トート・クリスティアーン

From Wikipedia, the free encyclopedia

トート・クリスティアーン(Tóth Krisztián 1994年5月1日 - )は、ハンガリー柔道家。ドイツヘッセン州出身。階級は90kg級。身長174cm[1][2]

2009年に地元のハンガリーで開催された世界カデ73kg級で2位になった[2]。2010年のユースオリンピック81kg級で3位になると、世界ジュニアでも3位となった[2]。2011年の世界ジュニアでは5位だったが、U23ヨーロッパ選手権では優勝した[2]。その後階級を90kg級にあげると、2012年のU23ヨーロッパ選手権では2位になった[2]。2013年の世界選手権では5位になりながら、世界ジュニアでは7位に終わった[2]。2014年のヨーロッパ選手権では3位になると、世界選手権では決勝まで進むも、ギリシャのイリアス・イリアディスに敗れて2位だった[3][4]世界ジュニアでは優勝を飾った[5]。2016年のリオデジャネイロオリンピックでは3回戦で敗れた[1][2]。2017年に地元のブダペストで開催された世界選手権では5位に終わった[2]。2021年に同じく地元のブダペストで開催された世界選手権では準決勝でウズベキスタンのダブラト・ボボノフに一本負けを喫したが、その後の敗者復活戦を勝ち上がって3位になった[6]。7月に日本武道館で開催された東京オリンピックでは3回戦で日本の向翔一郎を大内刈で破るも、準々決勝でドイツのエドゥアルト・トリッペルに技ありで敗れた。しかし、その後の敗者復活戦を勝ち上がって3位になった[7]。2024年のパリオリンピックでは初戦で敗れた[8]。その後階級を100㎏級に上げると、2025年のグランプリ・リンツで2位になった[9]

IJF世界ランキングは2158ポイント獲得で11位(25/3/17現在)[10]

主な戦績

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI