2013年世界柔道選手権大会
From Wikipedia, the free encyclopedia
大会結果
男子
| 階級 | 金 | 銀 | 銅 |
|---|---|---|---|
| 60 kg以下級 | |||
| 66 kg以下級 | |||
| 73 kg以下級 | |||
| 81 kg以下級 | |||
| 90 kg以下級 | |||
| 100 kg以下級 | |||
| 100 kg超級 |
女子
| 階級 | 金 | 銀 | 銅 |
|---|---|---|---|
| 48 kg以下級 | |||
| 52 kg以下級 | |||
| 57 kg以下級 | |||
| 63 kg以下級 | |||
| 70 kg以下級 | |||
| 78 kg以下級 | |||
| 78 kg超級 |
国別団体戦
男子
女子
メダル獲得数の国別一覧
| 順 | 国・地域 | 金 | 銀 | 銅 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 4 | 1 | 4 | 9 | |
| 2 | 2 | 2 | 4 | 8 | |
| 3 | 2 | 0 | 1 | 3 | |
| 4 | 1 | 4 | 2 | 7 | |
| 5 | 1 | 2 | 0 | 3 | |
| 6 | 1 | 1 | 0 | 2 | |
| 7 | 1 | 0 | 1 | 2 | |
| 8 | 1 | 0 | 0 | 1 | |
| 1 | 0 | 0 | 1 | ||
| 1 | 0 | 0 | 1 | ||
| 1 | 0 | 0 | 1 | ||
| 12 | 0 | 2 | 3 | 5 | |
| 13 | 0 | 1 | 5 | 6 | |
| 14 | 0 | 1 | 2 | 3 | |
| 15 | 0 | 1 | 0 | 1 | |
| 0 | 1 | 0 | 1 | ||
| 17 | 0 | 0 | 3 | 3 | |
| 18 | 0 | 0 | 2 | 2 | |
| 19 | 0 | 0 | 1 | 1 | |
| 0 | 0 | 1 | 1 | ||
| 0 | 0 | 1 | 1 | ||
| 0 | 0 | 1 | 1 | ||
| 0 | 0 | 1 | 1 | ||
| 合計 | 16 | 16 | 32 | 64 | |
優勝者の世界ランキング
男子
| 60 kg級 | 高藤直寿 | 2位 | |
| 66 kg級 | 海老沼匡 | 12位 | |
| 73 kg級 | 大野将平 | 15位 | |
| 81 kg級 | ロイク・ピエトリ | 16位 | |
| 90 kg級 | アスレイ・ゴンサレス | 2位 | |
| 100 kg級 | エルハン・ママドフ | 1位 | |
| 100 kg超級 | テディ・リネール | 2位 | |
女子
| 48 kg級 | ムンフバット・ウランツェツェグ | 6位 | |
| 52 kg級 | マイリンダ・ケルメンディ | 1位 | |
| 57 kg級 | ラファエラ・シルバ | 4位 | |
| 63 kg級 | ヤーデン・ジェルビ | 1位 | |
| 70 kg級 | ジュリ・アルベアル | 18位 | |
| 78 kg級 | 薛京 | 31位 | |
| 78 kg超級 | イダリス・オルティス | 2位 | |
(出典[5]、JudoInside.com)
世界ランキング1位の成績
男子
| 60 kg級 | アミラン・パピナシビリ | 5位 | |
| 66 kg級 | ダワードルジ・トゥムルフレグ | 初戦敗退 | |
| 73 kg級 | サインジャルカル・ニャムオチル | 5位 | |
| 81 kg級 | ビクトル・ペナルベル | 3回戦敗退 | |
| 90 kg級 | ヴァルラーム・リパルテリアニ | 銀メダル | |
| 100 kg級 | エルハン・ママドフ | 金メダル | |
| 100 kg超級 | ラファエル・シルバ | 銀メダル |
女子
| 48 kg級 | サラ・メネゼス | 銅メダル | |
| 52 kg級 | マイリンダ・ケルメンディ | 金メダル | |
| 57 kg級 | オトーヌ・パヴィア | 5位 | |
| 63 kg級 | ヤーデン・ジェルビ | 金メダル | |
| 70 kg級 | キム・ポリング | 銅メダル | |
| 78 kg級 | マイラ・アギアル | 銅メダル | |
| 78 kg超級 | マリア・アルテマン | 銀メダル | |
(出典[5]、JudoInside.com)
今大会での新ルール適用について
2013年2月のコンチネンタルオープンから今大会まで、国際大会において新たなIJF試合審判規定が試験的に導入されることになった。この結果を検証した上で正式導入されるか決定されることになった[6][7]。
8月にリオデジャネイロで開催されたIJF総会において、この新ルールを10月に開催されるIJFの会議で最終的に承認して、2016年のリオデジャネイロオリンピックまで運用することに決定した[8]。
なお、この試合審判規定は以下のような特徴を有する[9][10][2]。
- 審判員
- 試合場の審判は1人となる。副審は審判委員席でビデオを確認しながらサポート役に徹する。ジュリー(審判委員)は試合場の審判と無線でコミュニケーションを取り合うことになるが、必要とみなされた場合を除き技の評価などへの介入は控える。
- 一本の判断
- 一本に更なる価値を与えるために、従来より一本の判断基準を厳しくする。
- 投げられた選手がブリッジで着地した場合は一本とみなす。
- 試合運用と罰則
- 指導は3回目までポイントにならず、技のポイント以外はスコアボードに表示されない(これにより、技ありと指導3を合わせた総合勝ちは成立しなくなった)。4回目の指導が与えられた場合は反則負けとなる。試合終了時に技のスコアが同等の場合は、指導の少ない方の選手を勝ちとする。
- 技のポイントも指導ポイントも同等の場合は延長戦に入るが、どちらかが技か指導でポイントをあげるまで試合は続行される(旗判定は廃止となる)。
また、組み合う柔道が奨励されるため、次のような場合は罰則が与えられる。
- 両手で組み手を切った場合は指導となる。
- クロスグリップ(片手で相手の逆側の背部、肩、もしくは腕を掴む変則組み手)や[11]、帯を掴んだり、片襟の組み手となった場合は直ちに攻撃しないと指導が与えられる。
- 素早く組まない場合や、相手に組ませない行為には厳しく指導を与える。
- 組み合わずいきなり抱きついて投げる行為(ベアハグ)には指導が与えられる。片手であっても組んでから仕掛けた場合はベアハグと見なさない。
- さらに、立ち技において、両方ないしは片方の手や腕を使って、相手の帯から下を攻撃ないしは防御する全ての行為は反則負けとなる。立姿勢から寝姿勢に移行する際もこの行為は認められない。明確な寝姿勢の状態になった場合は脚を掴んでもよい。帯から下を手や腕が少し触れた程度の場合は反則とみなさない。
寝技に関して
- 寝技の抑え込みは従来より5秒短くなるので、一本は20秒、技ありは15秒、有効は10秒となる。
- その他
- 選手は同時に試合場に上がり、同時に礼をする。
- 最近よく見られる、試合開始直後の手合わせは禁止となる。
- 計量は試合前日に行われる。さらに、減量の影響を検証するために、試合当日の柔道衣コントロールの際にも再び行われる。