トーラス・ジャッジ
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概要
特徴
ブルーイングフィニッシュ(旧モデル)、またはマットブラックフィニッシュ(現行モデル)のスチール製、もしくはステンレス製のフレーム等のボディーは全長の長い.410ゲージショットシェルを装填するため、前後に長いロングシリンダーを採用していることから、フレーム自体も前後に長い。使用弾薬においては、.45ロング・コルト弾も使用できる[1][4][5]。
銃身長は3インチ、もしくは6インチ(パブリック・ディフェンダーシリーズは2.5インチ)で、サイトはリアサイトが抜き撃ちに適したスリットタイプ、フロントサイトが視認性の高いファイバータイプで、黒いラバーグリップ(モデルによっては右側にクリムゾントレース・レーザーサイトを備えている)を標準装備している。安全面に関してはインターナル・セーフティとして、トランスファー・バー・メカニズムが設けられている[4]。
派生型
各モデルそれぞれ、銃身長は3インチ、もしくは6インチで(パブリック・ディフェンダーシリーズは除く)、フレームの素材がブルーイングフィニッシュ、またはマットブラックフィニッシュのスチール製、ステンレス製のモデルが存在(M513 レイジング・ジャッジはステンレス製モデルのみ)。
M4510 パブリック・ディフェンダー

2009年にコンシールドキャリー用として発表されたシリーズで、2.5インチのスナブノーズバレル、小型化されたハンマーを備えており、ブラックポリマーモデルも存在し、そちらには銃身上面にベンチレーテッドリブが追加されている[6][7]。
M513 ジャッジ・マグナム
2008年に発売されたモデルで、装弾数が6発に増え、使用弾薬においては.410ゲージ弾は通常の2.75インチショットシェルのほか、より強力な3インチマグナムショットシェルが使用できる[8]。
M513 レイジング・ジャッジ

2011年にジャッジ・マグナムから更新されたモデルで、赤いバックストラップ付きのラバーグリップやマグナポート、ベンチレーテッドリブを備えたブルバレル等、同社のマグナムリボルバーであるトーラス・レイジングブルを踏襲したデザインとなっている[9]。
サーキット・ジャッジ・カービン

提携企業であるアマデオ・ロッシー社との共同で開発され、同社より発売された18.5インチのロングバレル、木製のハンドガード、及びモンテカルロストック、マウントレールを備えたリボルビング・ライフルモデル。リボルバー特有の欠点に数えられるシリンダーギャップから吹き出す燃焼ガスから射手を守るため、それ自体を埋めるブラストシールドが装着される。