ドナテッロ (競走馬)
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リボー、ネアルコと同じフェデリコ・テシオの生産で、この2頭に並ぶテシオ三大名馬の1頭に数えられている。競走成績、種牡馬成績共にこの2頭に次ぐ優秀なもので、2歳時には伊クリテリウムナショナル、伊グランクリテリウム等に勝ち1936年イタリア最優秀2歳馬に選ばれた。翌年もイタリア国内では無敗で、デルビーイタリアーノ、イタリア大賞、ミラノ大賞等に勝ち、フランスに遠征したパリ大賞典でも2着に入った。この年もイタリア最優秀3歳馬に選ばれている。パリ大賞典を最後に引退し、47500ポンドでイギリスに輸出された。
種牡馬としても優秀で、イギリスクラシック二冠馬クリペロ (Crepello) やイギリス長距離三冠馬アリシドン (Alycidon) などを輩出した。1953年にはイギリスリーディングブルードメアサイアーにも輝いている。直系子孫はネアルコやリボー系程の広がりはないがそれなりの広がりを見せ、日本では東京優駿優勝馬オペックホースなどがドナテッロの子孫に当たる。その他の子孫についてはドナテッロ系を参照されたい。