ドン・ガルシ・ド・ナヴァール

From Wikipedia, the free encyclopedia

ドン・ガルシ・ド・ナヴァール またの名を嫉妬深い王子』(仏語原題:Dom Garcie de Navarre ou le Prince jaloux )は、モリエール戯曲。1661年発表。同年2月4日初演。

  • ドン・ガルシー…ナヴァールの王子。エルヴィールの恋人。
  • エルヴィール…レオン王国の王女
  • エリーゼ…エルヴィールの侍女
  • ドン・アルフォンス…レオンの王子。自分はカスティーリャ王国の王子だと思っており、ドン・シルヴと名乗っている
  • イニェス…伯爵夫人。ドン・シルヴの恋人。マウレガートの寵愛を受けてレオン王国にいる。
  • ドン・アルヴァロ…ドン・ガルシーの親友。エリーゼの恋人。
  • ドン・ロープ…同上
  • ドン・ペドロ…イニェスの執事

あらすじ

ドン・ガルシーとドン・シルヴは恋敵であり、エルヴィールを巡って争っていた。彼女は2人から愛されていることに悩み苦しんだ末、ドン・ガルシーを選んだ。だが、ドン・ガルシーは何かにつけて嫉妬心をむき出しにするので、エルヴィールはその度に、弁明と潔白である証拠を彼に突き付けて納得させるなど、彼の嫉妬に手を焼くのであった。ところが、そうこうしているうちに、恋敵であったドン・シルヴはエルヴィールの実の兄であったことが判明する。恋を叶えることに成功したドン・ガルシーであった。

成立過程

日本語訳

脚注

Related Articles

Wikiwand AI