ナイト・トゥ・ミュージック
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ロサンゼルス オーシャン・ウェイ・スタジオ
| 『ナイト・トゥ・ミュージック』 | ||||
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| ロバータ・フラック の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| 録音 |
ニューヨーク ユニーク・レコーディング・スタジオ、RPMサウンド・スタジオ、ザ・ヒット・ファクトリー、スカイライン・スタジオ、サウンドトラック・スタジオ、アトランティック・スタジオ ロサンゼルス オーシャン・ウェイ・スタジオ | |||
| ジャンル | R&B、ソウル、ポップス | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | アトランティック・レコード | |||
| プロデュース |
アリフ・マーディン(all) ジョー・マーディン(#3, #7) アーメット・アーティガン(#9) | |||
| 専門評論家によるレビュー | ||||
| チャート最高順位 | ||||
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| ロバータ・フラック アルバム 年表 | ||||
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『ナイト・トゥ・ミュージック』(原題:Set the Night to Music)は、アメリカ合衆国のR&B歌手ロバータ・フラックが1991年に発表したスタジオ・アルバム。
タイトル曲は、ダイアン・ウォーレンが1987年にスターシップに提供した曲のカヴァーで[2]、マキシ・プリーストがフィーチャリング・ゲストとして参加した。「サムシング・ユア・ハート・ハズ・ビーン・テリング・ミー」はベット・ミドラーの未発表曲のカヴァーで、結果的にはフラックのヴァージョンが初出となり、ミドラーが1984年に残したデモ録音は、2008年発売のベスト・アルバム『Jackpot! The Best Bette』に初収録された[3]。
「アンフォゲッタブル」はナット・キング・コールの歌唱で知られる曲のカヴァー。フラックは当初、ナット・キング・コールのカヴァーだけで固めたアルバムの制作も考えていたが、同時期にナットの娘ナタリー・コールがトリビュート・アルバムの制作を進めていたことから、方向性を変えることにしたという[4]。
反響・評価
本作はBillboard 200で110位を記録[1]。本作からの第1弾シングル「ナイト・トゥ・ミュージック」はBillboard Hot 100で6位、『ビルボード』のアダルト・コンテンポラリー・チャートで2位、R&B/ヒップホップ・チャートで45位を記録し、フラックにとって13年振りの全米トップ10ヒットとなった[1]。また、1992年には「ユー・メイク・ミー・フィール・ブランド・ニュー」がR&B/ヒップホップ・チャートで50位を記録している[1]。
Rob Theakstonはオールミュージックにおいて5点満点中3点を付け「フェンダー・ローズやグランド・ピアノの温かみのある音色ではなく、洗練されたシンセサイザーに重点が置かれており、音作りの姿勢や楽器の選び方に関しては少々古臭い感じを受けるが、全体的には強力なアルバムで、フラックの上質かつ唯一無比の声が口当たりの良い手法で提供されている」と評している[5]。