ナイブズ・アウト: ウェイク・アップ・デッドマン
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『ナイブズ・アウト: ウェイク・アップ・デッドマン 』(原題:Wake Up Dead Man: A Knives Out Mystery)は、2025年制作のアメリカ合衆国のミステリ映画。
| ナイブズ・アウト: ウェイク・アップ・デッドマン | |
|---|---|
| Wake Up Dead Man: A Knives Out Mystery | |
| 監督 | ライアン・ジョンソン |
| 脚本 | ライアン・ジョンソン |
| 製作 |
ライアン・ジョンソン ラム・バーグマン |
| 製作総指揮 | トム・カーノウスキー |
| 出演者 |
ダニエル・クレイグ ジョシュ・オコナー グレン・クローズ ジョシュ・ブローリン ミラ・クニス ジェレミー・レナー ケリー・ワシントン アンドリュー・スコット ケイリー・スピーニー ダリル・マコーマック トーマス・ヘイデン・チャーチ |
| 音楽 | ネイサン・ジョンソン |
| 撮影 | スティーヴ・イェドリン |
| 編集 | ボブ・ダクセイ |
| 製作会社 | T-ストリート |
| 配給 |
|
| 公開 |
Netflix 2025年12月12日 |
| 上映時間 | 140分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $151,700,000[1] |
| 興行収入 |
|
| 前作 | ナイブズ・アウト: グラス・オニオン |
ライアン・ジョンソン監督、ダニエル・クレイグ主演の名探偵ブノワ・ブランが活躍する『ナイブズ・アウトシリーズ』の第3作[3][4]。Netflixで2025年12月12日から配信[5][6][7][8]。
あらすじ
名探偵ブノワ・ブランが、ある田舎町の教会で起きた犯罪に若く実直な神父と手を組んで真相究明に挑む。
教会でのミサの最中、登壇脇の小部屋に入ったウィックス司祭が背中を刺されて死亡する。凶器は、赤く塗られた悪魔の頭の飾りがついた鋭利な刃物。そのとき被害者以外に壇上にいたのはジャド司祭だけだったため、彼が犯人と疑われる。警察署長のジェラルディンは不可能殺人の謎を解き明かすため、探偵のブランを呼んだ。ウィックス司祭は教会内の祖父と同じ墓に収められた。しかし激しい嵐が町を襲った夜、墓の扉が内側から開かれ、司祭の死体が消失する。
キャスト
- ブノワ・ブラン
- 演 - ダニエル・クレイグ、日本語吹替 - 藤真秀
- 世界一の名探偵。
- ジャド・デュプレンティシー
- 演 - ジョシュ・オコナー、日本語吹替 - 平野潤也
- 元ボクサーの司祭。過去ボクシングの試合中に対戦相手を殴り殺してしまい、その罪悪感から信仰の道へ進んだ。
- マーサ・ドラクロワ
- 演 - グレン・クローズ / 少女期:セシリア・ブレア、日本語吹替 - 小山茉美 / 少女期:森川真紗子
- 「永遠なる勇気の聖母教会」(Our Lady of Perpetual Fortitude)に勤める敬虔なクリスチャン。子供の頃から教会で働き、現在は教会の運営から雑務までほとんどのことを仕切っている。ウィックスの右腕的存在。
- ジェファーソン・ウィックス
- 演 - ジョシュ・ブローリン、日本語吹替 - 田中正彦
- 「永遠なる勇気の聖母教会」の司祭。教会の中心的な存在で、横暴だがカリスマ性がある。周囲には自身のことを「モンシニョール」と呼ばせている。
- ジェラルディン・スコット
- 演 - ミラ・クニス、日本語吹替 - 小松由佳
- 地元の警察署長。
- ナット・シャープ
- 演 - ジェレミー・レナー、日本語吹替 - 加瀬康之
- 「永遠なる勇気の聖母教会」の信者である町医者。愛する妻が娘を連れて出て行ったことで、現在はアルコール依存症に陥っている。
- ヴェラ・ドレイヴン
- 演 - ケリー・ワシントン、日本語吹替 - 安藤麻吹
- 「永遠なる勇気の聖母教会」の信者である弁護士。亡き父も同じく弁護士でウィックスの友人だった。
- リー・ロス
- 演 - アンドリュー・スコット、日本語吹替 - 村治学
- 「永遠なる勇気の聖母教会」の信者であるSF作家。過去にベストセラー小説を発表した人気作家だが、現在は陰謀論に傾倒したことで徐々に人気が落ちている。
- シモーヌ・ヴィヴァーヌ
- 演 - ケイリー・スピーニー、日本語吹替 - 大原さやか
- 「永遠なる勇気の聖母教会」の信者である元世界的チェロ奏者。原因不明の慢性疼痛により5年前に引退した。病が治る「神の奇跡」を信じて、教会に多額の寄付をしている。
- サイ・ドレイヴン
- 演 - ダリル・マコーマック、日本語吹替 - 星野貴紀
- ヴェラの養子。政治家志望だが挫折して実家に戻ってきた。現在も政治家への道は諦めておらず、ウィックスや教会を利用して国民の支持を得ようと企んでいる。
- サムソン・ホルト
- 演 - トーマス・ヘイデン・チャーチ、日本語吹替 - 石田圭祐
- 「永遠なる勇気の聖母教会」の庭師。マーサの恋人。アルコール依存症だったが、ウィックスの教えで酒を断っている。
- ラングストローム
- 演 - ジェフリー・ライト、日本語吹替 - 金馬貴之
- ジャドを「永遠なる勇気の聖母教会」に派遣した司祭。
- グレイス・ウィックス
- 演 - アニー・ハミルトン、日本語吹替 - 舩津丸葵
- ウィックスの亡き母。信仰心がなく奔放な性格だったことから、ウィックスや地域住民からは「あばずれ娼婦」と呼ばれている。
- プレンティス・ウィックス
- 演 - ジェームズ・フォークナー
- ウィックスの亡き祖父で「永遠なる勇気の聖母教会」の創設者。
- ルイーズ
- 演 - ブリジット・エヴァレット、日本語吹替 - 新井笙子
- 建設会社の事務員。
- ニコライ
- 演 - ノア・セガン、日本語吹替 - 佐々健太
- バーのオーナー。
- アナウンサー
- 声 - ジョセフ・ゴードン=レヴィット(カメオ出演)、日本語吹替 - 加瀬康之
- テレビで野球中継を実況するアナウンサー。
受賞とノミネート
| 映画賞 | 部門 | 対象 | 結果 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| 第25回AARP大人のための映画賞 | アンサンブル賞 | ナイブズ・アウト: ウェイク・アップ・デッドマン | ノミネート | [9][10] |
| 第29回オンライン映画批評家協会賞 | アンサンブル&キャスティング賞 | ナイブズ・アウト: ウェイク・アップ・デッドマン | ノミネート | [11][12] |
| 第76回ACEエディ賞 | 長編映画編集賞(コメディ) | ボブ・ダクセイ | ノミネート | [13][14] |