ナンダカンダ
From Wikipedia, the free encyclopedia
浅倉大介プロデュースによるデビューシングル。自己最高の28.7万枚(オリコン調べ)のセールスを記録[1]。この曲で第51回NHK紅白歌合戦に出場したほか、2000年度日本有線放送大賞新人賞を受賞している。
写真週刊誌『FLASH』によると、ジェイソン・ドノヴァンの1989年の楽曲「Too Many Broken Hearts」に酷似しているとインターネットなどで話題になったという[2]。
背景
藤井と懇意にしているスタッフから東京に来るように言われ、東京のホテルでアンティノスレコードの坂西伊作と面会する。そこでいきなりソロの歌手デビューの話へと進んだ[3]。
藤井は「音楽を聴くのは大好きですけど、自分が歌うのは違う」と戸惑い、坂西は藤井の歌を出すこと前提で打ち合わせに出向き、スタッフは山田花子の楽曲「MOTHER」での藤井のバックコーラスを聞いてから「藤井は歌が上手い」と思っていた。藤井は消極的だったが、デビュー曲の発売日まで既に決まっていたので、引き受けざるを得なかった[3]。
1999年12月31日~2000年1月30日に開催されるミュージカル「ボーイズ・タイム〜強く正しく逞しく!!〜」の稽古中だったため、それと並行して本楽曲のレコーディングが行われた。生演奏に合わせながら歌うコツをつかむまでに苦労した[3]。
デビューに際しては歌唱だけではなく、踊ることも決まっていた。振り付けを覚えるコツ・振り付けが思い出せないと歌詞まで思い出せないため、「歌いながら踊るのがこんなに難しいのか」と落ち込んだ。それを見た振付師が、「藤井がどういう踊りならば踊れるのか」まで研究した[3]。
録音
アレンジ
収録曲
参加ミュージシャン
- キーボード:浅倉大介
- トランペット:数原晋
- トランペット:横山均
- トロンボーン:西山健治
- アルト・サックス:ジェイク・コンセプション
- コーラス:斉藤久美
- コーラス:菅木真智子
- コーラス:吉川智子
収録アルバム
以下作品のうち、★マークは藤井隆名義のアルバム。
- 『DAynamite Mix Juice1-you know beat?-』(2000年7月19日)
- 『TRY TRY TRY[ピアノよ歌え] スペシャル*J-POP特集2000*』(2000年7月19日)
- 『KARAOKE CANDY POT Selection 2000 〜Women & Men〜』(2001年12月1日)
- ★『ロミオ道行』(2002年2月14日)
- 『d・collection -the best works of daisuke asakura-』(2006年9月20日)
- 『J-ポッパー伝説[DJ 和 in No.1 J-POP MIX]』(2008年3月26日)
- 『あらびき団フェス 歌ネタをCDにしちゃいました Vol.1』(2009年10月21日)
- 『J-シンセ伝説[DJ 和 in No.1 J-POP MIX]』(2014年2月26日)
- 『YEAH♪♪ 〜YOSHIMOTO COVER&BEST〜』(2014年5月28日)
- ★『ザ・ベスト・オブ藤井隆 AUDIO VISUAL』(2015年10月21日)
- 『THE BEST WORKS OF DAISUKE ASAKURA quarter point』(2016年9月28日)