ナンダカンダ

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リリース
時間
「ナンダカンダ」
藤井隆シングル
初出アルバム『ロミオ道行
リリース
規格 シングル
ジャンル J-POP
時間
レーベル アンティノスレコード
プロデュース 浅倉大介
ゴールドディスク
チャート最高順位
藤井隆 シングル 年表
ナンダカンダ
2000年
アイモカワラズ
(2000年)
ミュージックビデオ
「ナンダカンダ」 - YouTube
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ナンダカンダ」は2000年3月8日にリリースされた藤井隆の1枚目のシングル。発売元はアンティノスレコード

浅倉大介プロデュースによるデビューシングル。自己最高の28.7万枚(オリコン調べ)のセールスを記録[1]。この曲で第51回NHK紅白歌合戦に出場したほか、2000年度日本有線放送大賞新人賞を受賞している。

写真週刊誌『FLASH』によると、ジェイソン・ドノヴァン1989年の楽曲「Too Many Broken Hearts」に酷似しているとインターネットなどで話題になったという[2]

背景

藤井と懇意にしているスタッフから東京に来るように言われ、東京のホテルでアンティノスレコードの坂西伊作と面会する。そこでいきなりソロの歌手デビューの話へと進んだ[3]

藤井は「音楽を聴くのは大好きですけど、自分が歌うのは違う」と戸惑い、坂西は藤井の歌を出すこと前提で打ち合わせに出向き、スタッフは山田花子の楽曲「MOTHER」での藤井のバックコーラスを聞いてから「藤井は歌が上手い」と思っていた。藤井は消極的だったが、デビュー曲の発売日まで既に決まっていたので、引き受けざるを得なかった[3]

1999年12月31日~2000年1月30日に開催されるミュージカル「ボーイズ・タイム〜強く正しく逞しく!!〜」の稽古中だったため、それと並行して本楽曲のレコーディングが行われた。生演奏に合わせながら歌うコツをつかむまでに苦労した[3]

デビューに際しては歌唱だけではなく、踊ることも決まっていた。振り付けを覚えるコツ・振り付けが思い出せないと歌詞まで思い出せないため、「歌いながら踊るのがこんなに難しいのか」と落ち込んだ。それを見た振付師が、「藤井がどういう踊りならば踊れるのか」まで研究した[3]

録音

1999年10月、舞台の稽古期間中にデモテープをもらい、2000年1月に歌入れが行われた[4]

藤井は「ラップはできないです」「バラードは歌いません」「立ったまま歌うのは照れくさいので、どうせなら踊らせてください」と意見した。藤井は「せっかく周りが『こういう風にチャレンジしたら新しく見えて、本人のためになるんじゃないか?』と考えてくれてるのに、最初からちゃんと自分の意見を言ってるのが、我ながら生意気で自分の事しか考えてなかった」と振り返っている[4]

アレンジ

2018年8月20日にNHK総合で放送された「おげんさんといっしょ」の第二回では、星野源が編曲した「ナンダカンダ おげんさんバージョン」が披露された[5]

2023年6月30日、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて、オリジナルの作曲・編曲者である浅倉大介による新たなアレンジで披露された[6]。浅倉自身もキーボードとして収録に参加し、コーラスはAMAZONSが担当した[6]

2025年4月から大塚製薬オロナミンC CMにて歌われている。母親役の女性(穴田有里)が、就活中の娘役の人(上坂樹里)へ歌っている。[7]

収録曲

  1. ナンダカンダ(3:24)
    作詞:GAKU-MC、作曲・編曲:浅倉大介、ブラスアレンジ:数原晋
  2. ナンダカンダ あんたなんだ次の番は。 (3:24)
    オリジナルカラオケ。「あんたなんだ次の番は」は歌詞の一節。

参加ミュージシャン

収録アルバム

以下作品のうち、★マークは藤井隆名義のアルバム。

評価

カバー

脚注

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