ニェン語

From Wikipedia, the free encyclopedia

ニェン語チベット文字: འནྱེན་ཁ་་; ワイリー方式: 'Nyen-kha)は、シナ・チベット語族チベット・ビルマ語派に属する言語である。ヘン語マンデ語ニェンカヘンカマンデカとも呼ばれる。一方で、ニェンカ語ヘンカ語マンデカ語と呼ばれることもあるが、ゾンカ語同様に「カ」は「言語」をあらわす。ジグメ・シンゲ・ワンチュク国立公園周辺のトンサ県ワンデュ・ポダン県タン川(タン・チュー)とマンデ川(マンデ・チュ、トンサ川、トンサ・チュ、「チュ」とは「川」の意味である。)流域に話者がいる[1][2][3]

概要 ニェン語, 話される国 ...
ニェン語
話される国 ブータンの旗 ブータン
話者数 8700人 (2010年)[1]
言語系統
表記体系 チベット文字
言語コード
ISO 639-3 neh
消滅危険度評価
Vulnerable (Moseley 2010)
テンプレートを表示
閉じる

ニェン語は語彙の共通度においてブムタン語で75%~77%、クルテプ語で69%であるが[1]:76、これらの言語とは意思疎通は困難である。

ブータンの言語分布

脚注

Related Articles

Wikiwand AI