ブムタン語

From Wikipedia, the free encyclopedia

ブムタン語(チベット文字: བུམ་ཐང་ཁ་ワイリー方式: bum thang kha)は、シナ・チベット語族チベット・ビルマ語派に属する言語である。ブムタンカとも呼ばれる。一方で、ブムタンカ語と呼ばれることもあるが、ゾンカ語同様に「カ」は「言語」をあらわす。ブータンブムタン県とその周辺の県で話されている.[2][3]。またブータン中部の主要言語になっている[3]

概要 ブムタン語, 話される国 ...
ブムタン語
話される国 ブータンの旗 ブータン
話者数 2万人 (2011年)[1]
言語系統
表記体系 チベット文字
言語コード
ISO 639-3 kjz
消滅危険度評価
Vulnerable (Moseley 2010)
テンプレートを表示
閉じる

関連言語

歴史的に近接する中部および東部のブータンのチベット諸語の言語の話者と密接な関わりを持っていたため、ブムタン語、クルテプ語ヌプビ語ケン語はブムタン諸語と考えることもできる[4][5][6]

ブムタン語は辞書的な類似性において、ブータンの他の言語と比較すると、ケン語は92%、ニェン語は75~77%、クルテプ語は70~73%と高いが、ゾンカ語は47%~52%、ツァンラ語は40~50%と低くなる[2]。また、メンパ人ツォナ・メンパ語とも近い関係にある[2]

ブータンの言語分布

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI