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ニコジ

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ニコジ(グルジア語: ნიქოზი、グルジア語ラテン翻字: Nikozi)[1]は、ジョージアのシダ・カルトリ州ゴリ地区の村落。ニコジ・テミに属する。現在はゼモ・ニコジ(グルジア語版)とクヴェモ・ニコジ(グルジア語版)の2村に分割されている。ジョージア総主教キリオン2世(グルジア語版)の生誕地である。

ニコジには芸術学校があり、同校の主催[2]により2011年からアニメーション映画祭が毎年開催されている[3][4]。

南オセチア紛争で侵略活動を行っているヴォストーク大隊の兵士たち(ニコジ村まで500メートルから700メートルの地点)。撮影:ヤナ・アメリーナ(ロシア語版)

2008年の南オセチア紛争では、ジョージア軍とロシア軍の戦闘がこの付近にまで及んだ[5]。2008年8月9日から11日にかけてこの村で激しい戦闘が行われ、ロシア兵9人が死亡。ロシアの戦車1台が対戦車ミサイル9M111ファゴットに撃破され[6]、2台の装甲車がグレネードランチャーによって焼かれた[7]。村には爆弾が投下され32発が修道院に命中、9世紀から10世紀に建てられた主教館をはじめとする修道院全体が焼失した。他にも図書館やアニメーションスタジオが被害を受けた。

宗教

ニコジはジョージア正教会において、ニコジ・ツヒンヴァリ教区(グルジア語版)に属している。村には修道院、教会学校、主教館がある。 また村にあるニコジ大聖堂(グルジア語版)と大天使聖堂(グルジア語版)はジョージアの国定不動産文化財に指定されている[8]。

村は2008年の南オセチア紛争で大きな被害を受け、家屋や宗教施設のほとんどが破壊された。

主な出身者

交通

参考文献

注釈

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