ニコライとアレクサンドラ

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ニコライとアレクサンドラ』(Nicholas and Alexandra)は、1971年イギリスアメリカ合衆国歴史ドラマ映画。 監督はフランクリン・J・シャフナー、出演はローレンス・オリヴィエマイケル・ジェイストンジャネット・サズマンなど。 ロバート・K・マッシーの著書『ニコライ二世とアレクサンドラ皇后 ロシア最後の皇帝一家の悲劇英語版』を原作とし、ロシア帝国最後の皇帝ニコライ2世とその皇后アレクサンドラが、ロシア革命後に一族共々処刑されるまでを描いている。

1904年8月12日のアレクセイ皇太子の誕生から、1918年7月17日のロマノフ家の処刑までが描かれている。

キャスト

ロシア皇族
側近
ボリシェヴィキ

製作

多くの俳優が候補に挙がっていた[2]

作品の評価

映画批評家によるレビュー

歴史家アレックス・フォン・タンゼルマン英語版ガーディアン紙での連載コラム「Reel history」において、エンターテインメントとしての評価をC+、歴史面での評価をB+とした上で「『ニコライとアレクサンドラ』は凄まじい演技と豪華なプロダクションデザインを誇っているが、肥大化していて不格好である。この映画には製作者がどうすればいいのかわからないほどの歴史がある。」としている[3]ラジオ・タイムズ誌でトム・ハッチンソンは5点満点中3点をつけた上で「長すぎるとはいえ豪華な叙事詩」で「あまりに詰め込みすぎて間延びしている」とする一方で、「そのディテールに圧倒されるが、トム・ベイカーの目つきの悪い神秘的なラスプーチン役はとても楽しい」としている[4]

Rotten Tomatoesによれば、15件の評論のうち高評価は67%にあたる10件で、平均点は10点満点中6.20点となっている[5]

受賞歴

部門 対象 結果
第44回アカデミー賞 作品賞 ノミネート
主演女優賞 ジャネット・サズマン
衣裳デザイン賞 イヴォンヌ・ブレイクアントニオ・カスティーヨ英語版 受賞
劇映画作曲賞 リチャード・ロドニー・ベネット ノミネート
美術賞 美術:ジョン・ボックス英語版アーネスト・アーチャー英語版ジャック・マックステッド英語版ギル・パロンドー英語版
装置:ヴァーノン・ディクソン英語版
受賞
撮影賞 フレディ・ヤング ノミネート
第43回ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞英語版 作品賞トップ10 第6位
第29回ゴールデングローブ賞 助演男優賞 トム・ベイカー ノミネート
新人男優賞 トム・ベイカー
新人女優賞 ジャネット・サズマン
第25回英国アカデミー賞英語版 衣裳デザイン賞英語版 イヴォンヌ・ブレイク、アントニオ・カスティーヨ ノミネート
美術賞英語版 ジョン・ボックス
有望新人主演俳優賞英語版 ジャネット・サズマン

日本語字幕

出典

外部リンク

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