ニシモリタイランチョウ

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ニシモリタイランチョウ
保全状況評価[1]
LEAST CONCERN
(IUCN Red List Ver.3.1 (2001))
Status iucn3.1 LC.svg
Status iucn3.1 LC.svg
分類
ドメイン : 真核生物 Eukaryota
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 鳥綱 Aves
: スズメ目 Passeriformes
: タイランチョウ科 Tyrannidae
: モリタイランチョウ属 Contopus
: ニシモリタイランチョウ
C. sordidulus
学名
Contopus sordidulus
(Sclater, 1859)
英名
Western wood pewee
     繁殖域     渡りの中継地     越冬域

ニシモリタイランチョウ(学名:Contopus sordidulus)は、タイランチョウ科に分類される鳥類の一種。アメリカ大陸に分布し、北アメリカから南アメリカまで渡りを行う。体は小さく灰色で、モリタイランチョウとよく似ている。昆虫クモを捕食し、木の枝に巣を作り繁殖する[2]国際自然保護連合レッドリストでは低危険種に指定されている[1]

北はアラスカ州から南はバハ・カリフォルニア半島まで、北アメリカ大陸西部に分布し、秋には南部へと渡りを行う。冬にはパナマなど温暖な地域へと移動する[2]ブラジルボリビアなど、南アメリカ大陸に渡りを行うこともある[1]

夏には森林に、冬には開けた草地などに生息する。乾燥した環境を好み、樹冠で見られることが多い[2]。密林を好まず、マツポプラなどの木で見られる[3]

形態

体長14-16cm、体重11-14g、翼開長26cmである[3]。翼幅は8.2-8.9cm、尾長は7-7.6cm[2]。頭部には冠羽があり、三角形に見える。背面と側面は灰色で、不明瞭な縞模様が入る。喉と腹部は白い。三列風切には明瞭な縁取りがある。上尾筒は長く、初列風切の中間に達する。嘴は大部分が暗色で、下嘴の方が暗い[2]。下嘴の基部は黄色。幼鳥は成鳥と似るが、翼に黄褐色の帯が入る[3]

生態と行動

出典

関連項目

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