ハイデン・コヴァル
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| 東京ユナイテッドバスケットボールクラブ No.15 | |
|---|---|
| ポジション | C |
| 所属リーグ | B3リーグ |
| 基本情報 | |
| 愛称 | Slim Preacher |
| 国籍 |
|
| 生年月日 | 1997年3月8日(28歳) |
| 出身地 |
|
| 身長 | 216cm (7 ft 1 in) |
| 体重 | 100kg (220 lb) |
| キャリア情報 | |
| 高校 | Link Year Preparatory School |
| 大学 |
アーカンソー中央大学 ノースカロライナ大学グリーンズボロ校 シンシナティ大学 |
| プロ選手期間 | 2022–現在 |
| 経歴 | |
| 2022-2023 | BKイスクラ・スヴィット |
| 2023-2025 | しながわシティ |
| 2025- | 東京ユナイテッドバスケットボールクラブ |
| 受賞歴 | |
| |
| キャリアハイ | |
| レギュラーシーズン / プレーオフ | |
| 得点 | 32:vs金沢(2024/10/17) |
| 3ポイント成功数 | 3:vs新潟(2025/02/07) |
| リバウンド | 26:vs埼玉(2024/11/22) |
| アシスト | 6:vs金沢(2024/10/18) |
| スティール | 3:vs埼玉(2024/11/22) |
| ブロック | 9:vs徳島(2024/10/13) |
|
選手情報 B.LEAGUE.jp | |
ハイデン・コヴァル(英: Hayden Koval、1997年3月8日 - )は、バスケットボール選手。
アメリカ合衆国・テキサス州プロスパー出身。ポジションはセンター。B3リーグ・東京ユナイテッドバスケットボールクラブ所属。
登録名は「ハイデン」だが、発音は「ヘイデン」の方が正しい。
アーカンソー中央大学(2017-20)
2017-18シーズン、アーカンソー中央大学でフレッシュマンとして活躍。34試合中30試合に先発。平均8.7得点、5.3リバウンドを記録し、105ブロックショットで学校記録を更新。ヒューストン・バプティスト戦ではキャリア最高の17得点、10リバウンド、11ブロックを記録し、学校史上3度目のトリプルダブルを達成[1][2]。 フレッシュマンオブザイヤーに選ばれた[3]。
2018-19シーズン、アーカンソー中央大学で全33試合に先発し、平均12.5得点、6.3リバウンド、2.2ブロックを記録。ブロックショットのキャリア記録を更新し、39本の3ポイントシュートを成功させ、全体で47.8%のシュート成功率を記録。シーズンハイ22得点、13リバウンド、8ブロックを記録し、SLC All-Academic チーム、SLC All-Defensive チームに選ばれた[4]。 学業成績でも優秀で、Google Cloud Academic All-Districtチームに選ばれた。[5]
2019-20シーズンは全31試合に出場し、平均12.2得点、チーム最多の7.6リバウンド、3.1ブロックを記録。ブロック数はサウスランド・カンファレンス(SLC)で1位、NCAA全体でも4位。キャリアハイの23得点(ヒューストン・バプティスト戦)、14リバウンド(SEルイジアナ戦)、8アシスト(カル・バプティスト戦)を記録し、3ポイントシュートも31本成功させました。また、25試合で2桁のブロックを記録した。
UNCG(2020-21)
2020-21シーズン、ノースカロライナ大学グリーンズボロ校(UNCG)に転校。19.7分、7.1得点を記録。ブロックショットではサザン・カンファレンス(SoCon)で1位、全国26位で2.2本/試合。65ブロックは11位。キャリア通算337ブロックはNCAA歴代48位。Winthrop戦でキャリアハイの17得点、シーズンベスト8リバウンドはVMI戦で記録。3ポイントシュートも26本成功させた。
シンシナティ大学(2021-22)
2021-22シーズン、NCAA COVID-19 Waiverという特例措置でもう一年プレイすることができ、シンシナティ大学に転校。33試合に出場し、12.1分のプレイ時間で平均3.1得点、3.0リバウンドを記録。特にジョージア戦では重要な3ポイントシュートを決め、アーカンソー戦でも2本の3ポイントを成功させた。ウィチタ戦ではシーズンハイの13得点を記録し、エバンズビル戦ではブロックショットを3本決めた。 大学での通算363ブロックは歴代45位タイとなる。この数字はNBAで3回のブロック王となったディケンベ・ムトンボの354を上回っている[注 1][6][7]。
プロキャリア
BKイスクラ・スヴィット/スロバキア・リーグ(2022-23)
2022-23シーズン、スロバキア・リーグのBKイスクラ・スヴィットと契約した。 35試合に出場し、平均14.1得点、8.9リバウンド、2.8ブロックシュートを記録した。[8]
しながわシティ/B3(2023-25)
2023-24シーズン、しながわシティと契約した[9]。 2024年2月11日のヴィアティン三重戦で、12得点&9リバウンド&9ブロックシュートを記録し79-73の勝利に貢献した。[10] B3.LEAGUE 2023-2024 Season ブロック王(3.10)を歴代最高記録(B1&B2含む)で獲得した。 尚、9ブロックシュートはB1およびB2含めて1試合における歴代最多記録となる。 [11]
2024-25シーズン、2024年10月13日の徳島ガンバロウズ戦に自身の持つB3リーグ歴代最多の1試合9ブロックシュートを再び記録した。 2024年10月17日の金沢武士団戦にてキャリアハイの32得点を記録。 2024年10月25日の東京八王子ビートレインズ戦にてBキャリア通算の200ブロックを達成。[12] 2024年11月21日のさいたまブロンコス戦にてキャリアハイの26リバウンドを記録。[13] 2025年2月15日の徳島戦にてBキャリア通算の1,000得点を達成。 2025年3月9日の立川ダイス戦にてBキャリア通算の300ブロックを達成。 B3.LEAGUE 2024-2025 Season ブロック王(3.33)を二年連続で獲得した。また昨年度に自身が記録した歴代最高記録3.10を更新となる。13.13得点と10.04リバウンドのシーズンダブルダブルを記録した。
東京ユナイテッドバスケットボールクラブ/B3(2025-)
2025-26シーズン、東京ユナイテッドバスケットボールクラブと契約した[14]。
受賞
- B3.LEAGUE 2024-2025 Season ブロック王(3.33)
- B3.LEAGUE 2023-2024 Season ブロック王(3.10)[15]
人物
B3リーグ・スタッツ
| 略称説明 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| GP | 出場試合数 | GS | 先発出場試合数 | MPG | 平均出場時間 |
| FG% | フィールドゴール成功率 | 3P% | スリーポイント成功率 | FT% | フリースロー成功率 |
| RPG | 平均リバウンド数 | APG | 平均アシスト数 | SPG | 平均スティール数 |
| BPG | 平均ブロック数 | TO | 平均ターンオーバー数 | PPG | 平均得点 |
| 太字 | キャリアハイ | * | リーグリーダー | † | 優勝シーズン |
| シーズン | チーム | GP | GS | MPG | FG% | 3P% | FT% | RPG | APG | SPG | BPG | TO | PPG |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| B3 2023-24 | 品川 | 51 | 47 | 30.06 | 53.5% | 41.9% | 74.5% | 8.75 | 1.59 | 0.69 | 3.10 | 1.20 | 10.63 |
| B3 2024-25 | 品川 | 52 | 49 | 32.04 | 51.8% | 26.5% | 67.3% | 10.04 | 1.85 | 0.79 | 3.33 | 0.94 | 13.13 |
海外リーグ・スタッツ
| 略称説明 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| GP | 出場試合数 | GS | 先発出場試合数 | MPG | 平均出場時間 |
| FG% | フィールドゴール成功率 | 3P% | スリーポイント成功率 | FT% | フリースロー成功率 |
| RPG | 平均リバウンド数 | APG | 平均アシスト数 | SPG | 平均スティール数 |
| BPG | 平均ブロック数 | TO | 平均ターンオーバー数 | PPG | 平均得点 |
| 太字 | キャリアハイ | * | リーグリーダー | † | 優勝シーズン |
| シーズン | チーム | GP | GS | MPG | FG% | 3P% | FT% | RPG | APG | SPG | BPG | TO | PPG |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SVK-1 2023-24 | BKイスクラ・スヴィット | 35 | 35 | 36.59 | 58.7% | 29.2% | 84.2% | 8.91 | 1.83 | 0.83 | 2.80 | 1.29 | 14.06 |
カレッジ・スタッツ
| シーズン | チーム | GP | GS | MPG | FG% | 3P% | FT% | RPG | APG | SPG | BPG | TO | PPG |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| NCAA 2017-18 | アーカンソー中央大学 | 34 | 30 | 25.2 | 45.4% | 33.0% | 62.7% | 5.3 | 0.9 | 0.4 | 3.1 | 1.6 | 8.7 |
| NCAA 2018-19 | アーカンソー中央大学 | 33 | 33 | 28.9 | 47.8% | 36.1% | 80.2% | 6.3 | 1.1 | 0.4 | 2.2 | 1.8 | 12.5 |
| NCAA 2019-20 | アーカンソー中央大学 | 31 | 31 | 32.8 | 45.9% | 32.6% | 73.1% | 7.6 | 1.5 | 0.6 | 3.1 | 2.4 | 12.2 |
| NCAA 2020-21 | ノースカロライナ大学グリーンズボロ校 | 30 | 9 | 19.6 | 46.8% | 31.3% | 79.6% | 3.8 | 0.5 | 0.3 | 2.2 | 0.3 | 7.0 |
| NCAA 2021-22 | シンシナティ大学 | 33 | 2 | 12.1 | 37.2% | 26.2% | 66.7% | 3.0 | 0.3 | 0.2 | 0.8 | 0.1 | 3.1 |