ハリ・トイヴォネン
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ハリ・ユハ・トイヴォネン(よりフィンランド語に近い表記ではハッリ・ユハ・トイヴォネン、Harri Juha Toivonen、1960年10月22日 - )はフィンランド・ヘルシンキ出身のラリーおよびレーシングドライバー。父のパウリ・トイヴォネン、兄のヘンリ・トイヴォネンはともにラリードライバーであった。
世界ラリー選手権(WRC)やフィンランド国内ラリーで実績を重ねた父パウリはもとより、「伝説のラリードライバー」と語られる兄ヘンリの存在が大きく、そして自身は競技生活ではこれといって目立った成績を残せなかったことから、「トイヴォネン一家のひとり」「ヘンリの弟」という扱いをされがちであるが、ハリ本人は「ヘンリの弟」とされることを不快とは思わず、むしろ誇りであると述べている。
口数が少なくストイックな性格だったとされるヘンリとは対照的に、ハリは口数も多く温和な人物である。