ハーディン郡 (ケンタッキー州)
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| ケンタッキー州ハーディン郡 | |
|---|---|
エリザベスタウン市にあるハーディン郡庁舎 | |
郡のケンタッキー州内の位置 | |
州のアメリカ合衆国内の位置 | |
| 設立 | 1793年 |
| 郡名の由来 | ジョン・ハーディン大佐(1753年-1792年)、アメリカ独立戦争の軍人、ジョージ・ロジャース・クラークに仕えた、北西インディアン戦争で戦死 |
| 郡庁所在地 | エリザベスタウン |
| 面積 - 総面積 - 陸 - 水 |
1,632 km2 (630.136 mi2) 1,614 km2 (623.278 mi2) 18 km2 (6.858 mi2), 1.09% |
| 人口 - (2020年) - 密度 |
110,702人 |
| 標準時 | 東部: UTC-5/-4 |
| ウェブサイト | www |
ハーディン郡(英: Hardin County)は、アメリカ合衆国ケンタッキー州の中央部に位置する郡である。人口は11万0702人(2020年)[1]。郡庁所在地はエリザベスタウンであり、同郡で人口最大の都市である。
ハーディン郡はエリザベスタウン大都市圏に属している。またルイビル・エリザベスタウン・スコッツバーグ広域都市圏にも属している。郡名はアメリカ独立戦争の時に大陸軍の士官だったジョン・ハーディンに因んで名付けられた。第16代アメリカ合衆国大統領エイブラハム・リンカーンは、当時ハーディン郡のホジェンビル、現在は分割して隣接するラルー郡で生まれた。
隣接する郡
アメリカ合衆国国勢調査局に拠れば、郡域全面積は630.14平方マイル (1,632.1 km2)であり、このうち陸地623.28平方マイル (1,614.3 km2)、水域は6.86平方マイル (17.8 km2)で水域率は1.09%である[2]。
- ジェファーソン郡(ルイビル市)、ブリット郡 - 北東
- ネルソン郡 - 東
- ラルー郡 - 南東
- ハート郡 - 南
- グレイソン郡 - 南西
- ブレッキンリッジ郡 - 西
- ミード郡 - 北西
- ハリソン郡 (インディアナ州) - 北、一点のみ
| ミード郡 | ハリソン郡 (インディアナ州) | ジェファーソン郡 ブリット郡 |
||
| ブレッキンリッジ郡 | ネルソン郡 | |||
| グレイソン郡 | ハート郡 | ラルー郡 |
人口動態
| 人口推移 | |||
|---|---|---|---|
| 年 | 人口 | %± | |
| 1800 | 3,653 | — | |
| 1810 | 7,531 | 106.2% | |
| 1820 | 10,498 | 39.4% | |
| 1830 | 12,849 | 22.4% | |
| 1840 | 16,357 | 27.3% | |
| 1850 | 14,525 | −11.2% | |
| 1860 | 15,189 | 4.6% | |
| 1870 | 15,705 | 3.4% | |
| 1880 | 22,564 | 43.7% | |
| 1890 | 21,304 | −5.6% | |
| 1900 | 22,937 | 7.7% | |
| 1910 | 22,696 | −1.1% | |
| 1920 | 24,287 | 7.0% | |
| 1930 | 20,913 | −13.9% | |
| 1940 | 29,108 | 39.2% | |
| 1950 | 50,312 | 72.8% | |
| 1960 | 67,789 | 34.7% | |
| 1970 | 78,421 | 15.7% | |
| 1980 | 88,917 | 13.4% | |
| 1990 | 89,240 | 0.4% | |
| 2000 | 94,174 | 5.5% | |
| 2010 | 105,543 | 12.1% | |
以下は2010年国勢調査による人口統計データである。
|
基礎データ
人種別人口構成
年齢別人口構成
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世帯と家族(対世帯数)
収入と家計 |
都市と町
経済
ハーディン郡の経済は隣接するフォートノックス軍事施設[3]に大きく依存している。

陸軍人的資源センター[4]は、フォートノックス最大の建設計画であり、2007年11月に始まった。1億8,500万ドルをかけ、3階建て、床面積88万平方フィート (82,000 m2) の複合施設であり、104エーカー (416.000 m2) の土地に建てられている。2,100人に及ぶ新しい恒久的人材、情報技術、管理ホワイトカラー専門家がそこで働くことになる。
フォートノックスの再整備によって兵士、文民雇員の家族まで含めると12,000人になるというのが公式の予測である。
フォートノックスと周辺地域には2011年末までに、連邦政府と州の建設予算約10億ドルが掛けられた。
ケンタッキー州知事スティーブ・ベシアは、フォートノックスの再整備のためにハーディン郡と周辺郡を援助するタスクフォースの創設を宣言した。交通、経済開発、教育、上下水道、および地域広域計画のような地域の「具体的需要に合うように設計」することになる[5]。
ハーディン郡はケンタッキー州アルコール飲料統制省によって、「モイスト郡」にも「制限付きドライ郡」にも分類されている。その定義に拠れば、「モイスト郡」は少なくとも1つの都市が住民投票で消費のためにアルコール飲料の販売を認めているドライ郡である。「制限付き」という言葉は、少なくとも郡内の1つの都市が住民投票で資格づけされたレストランでアルコール飲料の販売を認めていることを意味している。ハーディン郡の場合、2011年10月の住民投票でエリザベスタウン、ラドクリフ、バイングローブ各市が販売を認めた。ウェストポイント市は50席以上があるレストランで、売り上げの70%以上が料理(非アルコール飲料を含む)による場合に、飲料としてアルコール飲料の販売を住民投票で認めた。