ハードベース (音楽)
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現地名
Хардбас
| ハードベース | |
|---|---|
| 現地名 | Хардбас |
| 様式的起源 |
ハード・ハウス ポンピング・ハウス スクース・ハウス パワーストンプ ハードスタイル |
| 文化的起源 |
|
| 使用楽器 | シンセサイザー、サンプラー、ドラムマシン、DAW |
| ローカルシーン | |
| サンクトペテルブルク、モスクワ、カリーニングラード、リガ、ワルシャワ、キーウ、ベルリン | |
ハードベース(英語: Hardbass、ロシア語: Хардбас)は、2000年代にロシアや東欧諸国で発展したエレクトロニック・ダンス・ミュージック(EDM)のサブジャンルである。
UKハード・ハウス、ポンピング・ハウス、スクース・ハウス、パワーストンプ、ハードスタイル等のジャンルから影響を受けている。
音楽的には、高速なテンポ(150 - 175BPM、標準的には160BPM)、裏拍に入り込む「ドンク(Donk)」と呼ばれる金属的かつ弾むようなベースラインが最大の特徴である[1]。楽曲構成は比較的シンプルで、ミニマルなシンセサイザーのリフや、歪んだボーカルサンプルが多用される。
文化的には、ロシアの不良文化である「ゴプニク」と強く関連づけられている[2]。ミュージック・ビデオやインターネット上の動画では、アディダスのトラックスーツ(ジャージ)を着用し、スラブ・スクワット(うんこ座り)をしたり、集団で激しく踊ったりするパフォーマンスが定着している。
このジャンルの初期から活動している代表的なグループとして、XS ProjectやHard Bass Schoolなどが挙げられる。
