バイカリン

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バイカリン
物質名
識別情報
3D model (JSmol)
バイルシュタイン 70480
ChEBI
ChEMBL
ChemSpider
ECHA InfoCard 100.133.557 ウィキデータを編集
EC番号
  • 606-866-1
KEGG
日化辞番号
  • J94.473D
UNII
性質
C21H18O11
モル質量 446.36 g·mol−1
融点 202 - 205 °C (396 - 401 °F; 475 - 478 K)
危険性
GHS表示:
急性毒性(低毒性)
Warning
H315, H319, H335
P261, P264, P271, P280, P302+P352, P304+P340, P305+P351+P338, P312, P321, P332+P313, P337+P313, P362, P403+P233, P405, P501
特記無き場合、データは標準状態 (25 °C [77 °F], 100 kPa) におけるものである。
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バイカリンBaicalin)は、フラボノイド配糖体のひとつ。アグリコンはフラボンの骨格を持つバイカレインで、その7位にグルクロン酸が結合したグルクロニドである。

ブルースカルキャップ(Scutellaria lateriflora)などのタツナミソウ属Scutellaria)植物のいくつかのに含まれている。マーシュスカルキャップ(Scutellaria galericulata)の葉には10 mg/gのバイカリンが含まれている[1]。また同属の中国の薬用植物コガネバナScutellaria baicalensis:Baicalinの語源)を乾燥させた生薬の黄芩の成分でもあり、漢方薬の小柴胡湯竜胆瀉肝湯にも有効成分として含有される。

生化学

脚注

外部リンク

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