バッキンガム伯爵

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バッキンガム伯爵(Earl of Buckingham)は、イングランド貴族として複数回創設された爵位。バッキンガムシャー伯爵とは別の称号である。

1097年にウォルター・ギファードのために初めて創設されたが、1164年に第2代伯の死去に伴い消滅した。1164年にはリチャード・ド・クレア(通称「ストロングボウ」)のために再び創設されたが、リチャードは1176年に嗣子を残さずに亡くなった。1377年にはエドワード3世の末息子、トマス・オブ・ウッドストックのために再び創設された。トマスは1385年にグロスター公に叙せられた。1397年の私権剥奪により公位は剥奪された。伯位は息子のハンフリーに継承されたものの、2年後のハンフリーの死に伴い消滅した。4度目の創設は1618年にメアリー・ヴィリアーズのために終身で創設された[1]。この称号は1617年に息子である初代ヴィリアーズ子爵ジョージ・ヴィリアーズのために5度目に創設され、その後1623年にバッキンガム公に叙せられた。1687年に第2代公爵が死去したことにより、すべての称号は消滅した。

歴代伯

第1期(1097年)

第2期(1164年)

第3期(1377年)

第4期(1618年)

第5期(1617年)

詐称者

1997年から2006年まで、チャールズ・ストップフォードがバッキンガム伯を名乗っていた[3]

関連項目

脚注

参考文献

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