バッファロー・ガールズ
From Wikipedia, the free encyclopedia
| バッファロー・ガールズ | |
|---|---|
| Buffalo Girls | |
| 監督 | ロッド・ハーディ |
| 脚本 | シンシア・ウィットコーム |
| 原作 |
ラリー・マクマートリー 『Buffalo Girls』 |
| 製作 |
サンドラ・サクソン・ブライス スザンヌ・コストン |
| 製作総指揮 | スザンヌ・ド・パッシー |
| 出演者 |
アンジェリカ・ヒューストン メラニー・グリフィス ガブリエル・バーン ジャック・パランス ピーター・コヨーテ |
| 音楽 | リー・ホルドリッジ |
| 撮影 | デヴィッド・コンネル |
| 編集 | リチャード・ブラッケン |
| 配給 | CBS |
| 公開 | 1995年4月30日(テレビ放映) |
| 上映時間 | 163分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 英語 |
『バッファロー・ガールズ』(Buffalo Girls)は、1995年のアメリカ合衆国の西部劇テレビ映画。アンジェリカ・ヒューストン、メラニー・グリフィス、ガブリエル・バーン出演。NHK-BS2では『バッファロー・ガールズ/カラミティ・ジェーンの半生』というタイトルで放送された。
女性が生き残るには結婚するか、売春婦になるかという選択しかなかった西部開拓時代。そのどちらも向かないと感じていたカラミティ・ジェーンは、男として生きるため猟師として働き、自由を手にしていた。
しかし時代が移り変わり西部が黄金期を過ぎた頃、獲物が獲れなくなったジェーンら猟師は、カスター将軍の下で働くことになった。道の途中で、ジェーンの想い人であるワイルド・ビル・ヒコックと出会い、彼女は自分が女であることを隠して、カスター将軍のところで働いていると話す。その後将軍に女であることがばれ、雑用ばかりやらされるようになったジェーンは、他の仲間と共に脱走する。西部の町デッドウッドに来たジェーンは、テディ・ブルーとその恋人ドーラを訪ねる。ドーラに結婚を勧めるジェーンだが、ドーラは結婚には否定的で恋人のままがいいと話す。服を女性らしいものに着替えたジェーンは、夜の酒場でワイルド・ビルと話すが、彼がカラミティ・ジェーンであることをばらしたため、ショックを受けた彼女は酒場から去ってしまう。ワイルド・ビルは、冗談が過ぎたと謝り、2人は関係を持つ。町を離れたジェーンが野営していると、そこにジェーンの友人で先住民族のノー・イヤーが現れる。翌日彼は、ジェーンが妊娠していると気づき伝えると、男として生きてきたため彼女は動揺が、赤ちゃんを生むことを決意する。
赤ちゃんにジェニーと名前をつけ、ジェーンはワイルド・ビルがいるデッドウッドを訪れるが、彼がすでに殺されたと聞き絶望する。ドーラたちも家を引き払っていたため、ジェーンは1人酒場で飲んでいたが、そんな彼女にジェームズ・オニールという男性が話しかけてきた。彼は子供を亡くし、妻も子供ができない身体になってしまったという。話を聞いたジェーンは、ジェニーが自分といるより彼らに託したほうが幸せになると考え、ジェニーを夫妻に引き渡す。
キャスト
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 | |
|---|---|---|---|
| ソフト版 | NHK版 | ||
| カラミティ・ジェーン | アンジェリカ・ヒューストン | 塩田朋子 | 高畑淳子 |
| ドーラ・デュフラン | メラニー・グリフィス | 山像かおり | 沢海陽子 |
| テディ・ブルー | ガブリエル・バーン | 江原正士 | 荒川太朗 |
| バッファロー・ビル・コーディ | ピーター・コヨーテ | 山野史人 | 村田則男 |
| ジム・ラッグ | トレイシー・ウォルター | 円谷文彦 | |
| ノー・イヤー | フロイド・ウェスターマン | 益富信孝 | |
| バートル・ボーン | ジャック・パランス | 丸山詠二 | 大塚周夫 |
| ドゥージー | シャーレイン・ウッダード | 林佳代子 | |
| カスター将軍 | ジョン・ディール | 小島敏彦 | |
| オグデン | リーヴ・シュレイバー | 宮本充 | 佐久田修 |
| シッティング・ブル | ラッセル・ミーンズ | 宝亀克寿 | 藤本譲 |
| アニー・オークレイ | リーバ・マッキンタイア | 高島雅羅 | |
| ワイルド・ビル・ヒコック | サム・エリオット | 佐々木勝彦 | 坂口芳貞 |
- NHK版:1999年5月3日・4日 BS2で前後編に分けて放送。