バトル・イン・シアトル
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| バトル・イン・シアトル | |
|---|---|
| Battle in Seattle | |
| 監督 | スチュアート・タウンゼント |
| 脚本 | スチュアート・タウンゼント |
| 製作 |
カーク・ショウ スチュアート・タウンゼント |
| 製作総指揮 | アショク・アムリトラジ |
| 出演者 |
マーティン・ヘンダーソン ミシェル・ロドリゲス アンドレ・ベンジャミン |
| 音楽 |
ロバート・デル・ナジャ ニール・ダヴィッジ |
| 撮影 | バリー・アクロイド |
| 編集 | フェルナンド・ヴィレナ |
| 公開 |
|
| 上映時間 | 111分 |
| 製作国 |
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| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $8,000,000(推定)[1] |
| 興行収入 | $224,169[2] |
製作
監督は、俳優のスチュアート・タウンゼントが行った。本作がスチュアートの初監督作品である[3]。
また、スチュアートとシャーリーズ・セロンは『コール』(2001)、『トリコロールに燃えて』(2004)、『イーオン・フラックス』(2005)にて共演し、本作でも共に監督・出演を果たした[注釈 1]。
製作は、『シスターズ』のカーク・ショウ、『シャッフル』、『プリティ・ヘレン』のアショク・アムリトラジが行った。
評価
2008年の女性映画批評家サークル賞にて、カレン・モーリー賞を獲得した[5]。
カナダでは2007年のトロント国際映画祭、バンクーバー国際映画祭に、またアメリカでは2008年のサウス・バイ・サウスウエスト映画祭、フロリダ映画祭、シアトル国際映画祭など、複数の映画際に出品された[6]。
市民団体の反対運動
本作は1999年、シアトルで実際に起きたWTO(世界貿易機関)への抗議デモ・暴動を、ドキュメンタリータッチで描いた作品である。 会議では、新ラウンド(新多角的貿易交渉)立ち上げが期待されていたが、デモの影響もあり合意に至らなかった。 また、次回以降のWTO会議でも、デモ活動は続いた。
ストーリー
1999年のシアトルで、WTOの国際会議が開かれようとしていた。 反グローバリズム活動家のジェイは、同じく活動家のルーやサムらと大規模なデモ活動の計画を立てる。
会議が始まると、大勢の市民や活動家が集まり、シアトル中心部の交通が麻痺する。 デモは始め平和的に行われていたが、一部の男性達が暴徒化すると、機動隊が出動する事態に発展。 ついに市長は、暴徒と化したデモ隊の大量検挙を警察に指示する。
機動隊員のデイルは、活動家たちを暴力で押さえつけ、次々と逮捕する。 一方デイルの妊娠中の妻エラは、デモを避けようと路地に入るが、興奮した警官に腹を殴られる。 デイルが病院に駆けつけると、エラは既に流産した後だった。
警察の検挙は激しさを増し、ついにジェイやルーなどデモのリーダー達も逮捕・収監されてしまう。
キャスト
| 役名 | 役柄 | 俳優 | 日本語吹替 |
|---|---|---|---|
| ジェイ | デモのリーダー | マーティン・ヘンダーソン | |
| ルー | 活動家 | ミシェル・ロドリゲス | 石川綾乃 |
| ジャンゴ | 活動家 | アンドレ・ベンジャミン | |
| サム | 活動家 | ジェニファー・カーペンター | 藤田昌代 |
| ジム・トビン | シアトル市長[注釈 2] | レイ・リオッタ | |
| デイル | 警察の機動隊員 | ウディ・ハレルソン | |
| エラ | デイルの妻 | シャーリーズ・セロン | |
| カーラ | エラの友人 | イワナ・ミルセヴィッチ | |
| ジェーン | TVレポーター | コニー・ニールセン | |
| アバシ | WTO出席のアフリカ代表 | イザック・ド・バンコレ | |
| 知事 | ワシントン州知事[注釈 3] | ツィ・マー | |
| メレク | 医者 | ラデ・シェルベッジア | |
| ランダル | ジョシュア・ジャクソン | ||
| ジョンソン | チャニング・テイタム | ||