バラ属

From Wikipedia, the free encyclopedia

バラ属(ばらぞく、Rosa)はバラ科の属の一つ。いわゆるバラを含む分類群である。

バラ属には、日本で有名なものとしてはノイバラハマナス、それに栽培植物のバラが属している。

バラ属に、属する植物は150種類以上あるといわれ、多くの栽培品種を持つ。古代ギリシャからバラは栽培されており、イスラム教徒によりイベリア半島に持ち込まれ、ヨーロッパ中心部まで伝わったとされている[1]。園芸植物としてのバラについては、バラを参照。

種の多くは北半球に分布する。多くは葉や茎に棘を持ち、ほとんどは蔓性匍匐性小低木。花弁は基本的に5枚であるが、必ずしもそうとは限らない。

世界のバラ属の系統

バラ属の種の一覧

主な種

日本にはバラ亜属またはサンショウバラ亜属に属する以下の種が分布する

バラ亜属

ノイバラ節

ハマナス節

ナニワイバラ節

カカヤンバラ節

サンショウバラ亜属

その他

モッコウバラ節

写真

参考文献

脚注

関連項目

Related Articles

Wikiwand AI