ラ・グアイラ州
ベネズエラの州
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ラ・グアイラ州(ラ・グアイラしゅう、スペイン語: Estado La Guaira)は、ベネズエラの中北部にある州である。カリブ海に面した海岸地方で、首都カラカスの北にある。属する市町村はバルガス市のみで、州都はバルガス市のラ・グアイラ。面積1496.5km2で、2016年6月30日の人口は36万9555人[2]。
旧称はバルガス州(バルガスしゅう、スペイン語: Estado Vargas)で、同国初の文民大統領ホセ・マリア・バルガスに由来する[3]。2019年6月6日、バルガス州議会は州名をラ・グアイラ州(Estado La Guaira)とする州憲法改正案を可決し[4][5]、6月14日に公布された[6]。
歴史
地理
産業
農業と漁業が中心だが、州の中部には工場も立地する。空港付近にホテルが多く、都市部から離れた東西両側の浜辺はリゾート地である。
もとは連邦地区に属するバルガス市であったが、1998年の法律で独立した州になった。バルガス市はそのままで、管轄範囲を同じくする州政府と市役所が並立する。
交通
カラカスの北にある海港がラグアイラで、16世紀からカラカス市の海の出口として発展した。その西隣にマイケティア国際空港シモン・ボリバルがある。両者とカラカスの間を結ぶ道として、カラカス・ラグアラ自動車道がある。かつてラグアイラとカラカスの間には鉄道が通っていたが、廃止された。他、海岸沿いに道路が延びる。
政治
州知事 - José Alejandro Terán(2021年 -)
市町村と区

バルガス市の下に、11の区がある。
- エル・フンコ区
- カラバジェーダ区
- カラヤカ区
- カルロス・ソウブレーテ区
- カルアーオ区
- カティア・ラ・マール区
- ナイグアター区
- マクート区
- マイケティア区
- ラウル・レオーニ区
- ラ・グアイラ区
