バルグジン山脈 From Wikipedia, the free encyclopedia 所在地 ロシアブリヤート共和国延長 280 kmバルグジン山脈所在地 ロシアブリヤート共和国延長 280 km プロジェクト 山テンプレートを表示 バルグジン山脈(ロシア語: Баргузи́нский хребе́т、ブリヤート語: Баргажанай шэлэ)はロシア連邦ブリヤート共和国のザバイカル地域の山脈で、標高2,840メートル、全長280キロメートル、バイカル湖の北東岸に沿う。 西はバルグジン川河谷、北東はスタノヴォイ山脈に接する。 岩場と鋭い峰々および急峻な斜面よりなり、全体が渓谷で分断されている。 西斜面はマツ・カラマツ林およびモミ・ヒマラヤスギのタイガが育つ。東斜面はカラマツ林が主。山脈の湧水は鉱泉水。 山脈の西側にバルグジン自然保護区を有する。 文芸上に現れたバルグジン 19世紀から歌い続けられてきたロシア民謡(流行歌)「栄えある海、聖なるバイカル」(Славное море - священный Байкал)では [1]、シベリアに流刑された者が逃げ出して、魚を詰める樽に身を隠してバイカル湖を渡る時に、1番歌詞で さあ、バルグージンの風よ、吹いてくれよ。 でかしたぞ、行く先はもう遠くないぞ。 と歌う。作詞は詩人のドミトリー・ダヴィドフ(Дмитрий Павлович Давыдов)である。曲はポーランドのロシア帝国からの独立運動の中で生まれた反体制愛国歌「ニーメン川のために」という説がある。 脚注 ↑ Славное море - священный Байкал!(聖なる湖バイカル) Related Articles