Wikiwand AI

バルグジン自然保護区

From Wikipedia, the free encyclopedia

バルグジン自然保護区50周年記念切手

バルグジン自然保護区(ロシア語: Баргузи́нский запове́дник)はロシア連邦ブリヤート共和国のバルグジン山脈の東斜面に位置し、バイカル湖北岸と湖面の一部を含む自然保護区。名称はバルグジン川に因む。

面積2482km2。1916年にクロテンの保護・繁殖を目的として設立された。かつてのセンターはダヴシャ(ロシア語版)村だったが、現在はセヴェロバイカリスク市で管理されている。

保護区ではタイガと山岳地の景観も保護されており、グイマツ、ベニマツ(英語版)、シベリアトウヒ(英語版)、シベリアモミ(英語版)、ハイマツ、ヒゲハリスゲ属などの植物および地衣類が生えている。一部に温泉があり、その付近にはスミレ属も生える[1]。キタナキウサギ、シベリアシマリス(英語版)、ステップマーモット(英語版)、タイリクモモンガ、アカギツネ、ヒグマ[1]、ヘラジカ、ジャコウジカ、イノシシ、オオカミ、タヌキ、ユキウサギ、トガリネズミ、ズグロマーモット(英語版)、エゾライチョウなどが生息する。

区域内の河川にはオームリ、シロマス属(英語版)、チョウザメ、カワヒメマス属(英語版)(Grayling)、マス、アムールイトウ、レノック(英語版)などの魚種が産卵する。

1986年よりUNESCOの生物圏保護区に指定されている[1]。

外部リンク

Related Articles

Timelines

Top Qs

Fact Checks