バレー郡 (アイダホ州)
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| アイダホ州バレー郡 | |
|---|---|
郡のアイダホ州内の位置 | |
州のアメリカ合衆国内の位置 | |
| 設立 | 1917年2月26日 |
| 郡名の由来 | ペイエット川北支流のロング・バレー |
| 郡庁所在地 | カスケード |
| 最大の都市 | マッコール |
| 面積 - 総面積 - 陸 - 水 |
9,670 km2 (3,733.66 mi2) 9,526 km2 (3,677.82 mi2) 145 km2 (55.84 mi2), 1.50% |
| 人口 - (2010年) - 密度 |
9,862人 1.1人/km2 (2.7人/mi2) |
| 標準時 | 山岳部標準時: -7/-6 |
バレー郡(英: Valley County)は、アメリカ合衆国アイダホ州の北中部に位置する郡である。2010年国勢調査での人口は9,862人である[1]。郡庁所在地はカスケード(人口939人[1])であり[2]、同郡で人口最大の都市はマッコール(人口2,991人[1])である。郡名はペイエット川北支流のロング・バレーに因んでおり、ペイエット湖岸のマッコールから南にカスケードのあるラウンド・バレーまで30マイル (48 km) 以上に広がっている。このバレーはボイシ・バレーから連れて来られる家畜の夏の牧草地である。1948年にカスケード・ダムが完成して以来、バレーの北部大半はカスケード貯水池に沈んだ。郡内にはアイダホジリスが生息している。
隣接する郡
交通
高規格道路
郡内の主要な高規格道路は南北方向に走るアイダホ州道55号線、別名ペイエット川自然景観道路であり、国立シーニックバイウェイ自然景観道路に指定されている。エイダ郡のイーグル市からボイシ郡のホースシューベンド市に至り、ペイエット川の急流沿いにカスケードとマッコールにまで登っている。さらにマッコールのペイエット湖で西に転じてアダムズ郡のニューメドウズ市にあるアメリカ国道95号線との交差点で終わっている[4]。

空港
郡内にはアイダホ州、アメリカ合衆国森林局および地元自治体が所有する公共用途空港がある。以下はそのリストである[5]。
- バーナード森林局空港 (U54)
- ビッグクリーク空港 (U60)
- ブルースメドウズ空港 (U63)
- キャビンクリーク森林局空港 (I08)
- カスケード空港 (U70)
- ドナルド・D・コスキ記念空港 (U84)
- インディアンクリーク森林局空港 (S81)
- ジョンソンクリーク空港 (3U2)
- クラッセル森林局空港 (24K)
- ランドマーク森林局空港 (0U0)
- マホニークリーク森林局空港 (0U3)
- マッコール市民空港 (MYL)
- ソルジャーバー森林局空港 (85U)
- トマスクリーク空港 (2U8)
政治
バレー郡はアイダホ州の大半と同様、昔から共和党の強い地盤である。2004年アメリカ合衆国大統領選挙ではジョージ・W・ブッシュがジョン・ケリーを21%差(59%対38%)で破った。2008年アメリカ合衆国大統領選挙では、近年になく競り合いだったが、ジョン・マケインがバラク・オバマに7%上回った(52%対45%)。