レイタ郡 (アイダホ州)
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| アイダホ州レイタ郡 | |
|---|---|
郡のアイダホ州内の位置 | |
州のアメリカ合衆国内の位置 | |
| 設立 | 1888年5月14日 |
| 郡名の由来 | レイタ・クリーク |
| 郡庁所在地 | モスコー |
| 最大の都市 | モスコー |
| 面積 - 総面積 - 陸 - 水 |
2,789 km2 (1,076.89 mi2) 2,789 km2 (1,076.65 mi2) 1 km2 (0.24 mi2), .02% |
| 人口 - (2020年) - 密度 |
39,517人 |
| 標準時 | 太平洋標準時: -8/-7 |
| ウェブサイト | latah |
レイタ郡(英: Latah County、[ˈleɪtə] LAY-tə)は、アメリカ合衆国アイダホ州の北中部に位置する郡である。人口は3万9517人(2020年)[1]。郡庁所在地はモスコーであり[2]、同郡で人口最大の都市である。モスコーには州の旗艦大学であり、土地付与大学でもあるアイダホ大学がある。コロンビア川盆地の中で広くうねりの多いプレーリーのような地形であるパルースの東部大半が入っており、農業が盛んである。レイタ郡はアメリカ合衆国議会の立法で成立したことではアメリカ合衆国の唯一の郡である[3]。
1888年5月14日に設立され、郡内北西隅を流れるレイタ・クリークに因んで名付けられた。「レイタ」はネズ・パース語で「松の木とすりこぎの場所」という意味であり、ネズ・パース族インディアンがここでヒナユリの根を磨り潰すために適した石を見つけ、また作業を行うためにシロマツを日覆いにしたからだと言われている[4]。
レイタ郡の全体がモスコー統計上小都市圏となっている。
隣接する郡
アメリカ合衆国国勢調査局に拠れば、郡域全面積は1076.89平方マイル (2,789.1 km2)であり、このうち陸地は1076.65平方マイル (2,788.5 km2)、水域は0.24平方マイル (0.6 km2)で水域率は0.02%である[5]。
- ベネワ郡 - 北
- ショショーニ郡 - 北東
- クリアウォーター郡 - 東
- ネズパース郡 - 南
- ウィットマン郡 (ワシントン州) - 西
国立保護地域
- セントジョー国立の森(部分)
高規格道路
- アメリカ国道95号線
- アイダホ州道3号線
- アイダホ州道6号線
- アイダホ州道8号線
- アイダホ州道9号線
- アイダホ州道99号線
人口動態
| 人口推移 | |||
|---|---|---|---|
| 年 | 人口 | %± | |
| 1900 | 13,451 | — | |
| 1910 | 18,818 | 39.9% | |
| 1920 | 18,092 | −3.9% | |
| 1930 | 17,798 | −1.6% | |
| 1940 | 18,804 | 5.7% | |
| 1950 | 20,971 | 11.5% | |
| 1960 | 21,170 | 0.9% | |
| 1970 | 24,891 | 17.6% | |
| 1980 | 28,749 | 15.5% | |
| 1990 | 30,617 | 6.5% | |
| 2000 | 34,935 | 14.1% | |
| 2010 | 37,244 | 6.6% | |
| 2020 | 39,517 | 6.1% | |
| sources:[6][7] | |||
以下は2000年の国勢調査による人口統計データである。
|
基礎データ
人種別人口構成
先祖による構成
|
年齢別人口構成
世帯と家族(対世帯数)
収入収入と家計 |
植物相と動物相
政府と政治
レイタ郡は昔からアイダホ州の中でも政治的に競争の激しい郡である。アイダホ州自体は強力な共和党の地盤である。
2000年と2004年のアメリカ合衆国大統領選挙では、州内の他の郡と比較して最も低い率で共和党候補者に投票していた。ジョージ・W・ブッシュは2000年で郡内投票総数の53.3%を獲得したが、2004年では49.5%にまで落ち、一方民主党候補は37.0%から48.0%まで増やした。2000年の選挙で6.5%を得たラルフ・ネーダーは2004年に出馬していなかった。2008年大統領選挙では民主党候補のバラク・オバマが51.9%対45.1%で共和党のジョン・マケインを下した。2006年、アイダホ州憲法で同性同士の結婚を違法とする修正案についてレイタ郡では55.05%が反対した。この修正案は州全体では63.35%の賛成で成立した。大変人気のあるスキー・リゾート地域であり、アイダホ州では民主党の地盤の1つであるブレイン郡とレイタ郡の2郡だけがこの修正案に反対した[11]。
郡内の選挙区を見ると、郡人口の64%集中し、大学町であるモスコー市では民主党がそこそこの差で勝つのが通常であり、郡内の他の田園部では共和党の強固な地盤である。
