バンジャマン・ヴォワザン
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| バンジャミン・ヴォワザン Benjamin Voisin | |
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2021年 Roma | |
| 本名 | |
| 生年月日 | 1996年12月24日(29歳) |
| 国籍 |
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| 身長 | 185㎝ |
| 職業 | 俳優 |
| 活動期間 | 2015年 - |
| 主な作品 | |
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『Summer of 85』(2020年) 『幻滅』(2021年) | |
バンジャマン・ヴォワザン(フランス語:Benjamin Voisin、1996年12月24日 - )は、パリで生まれたフランスの俳優である。
2020年の初主演作『Summer of 85』のデヴィッド・ゴーマン役で、共演者のフェリックス・ルフェーブルとセザール賞とリュミエール賞にノミネート、2021年の映画『幻滅』でセザール賞の有望新人男優賞を受賞した。
2015年から俳優として短編映画やTVドラマに出演する。
2017年、初の長編映画 カトリーヌ・ドヌーヴとジェラール・ドパルデュー主演のコメディ『ホテル・ファデットへようこそ』に出演した。翌2018年にはルパート・エヴェレット監督の伝記『さすらいの人 オスカー・ワイルド』ではコリン・ファースとエミリー・ワトソンと共演し、初めて英語での役をオファーされたが、どちらも批評的にも商業的にも失敗した。
2020年の『Summer of 85』はフランス映画界の名匠フランソワ・オゾンが、若かりし日に読み影響を受けたというエイダン・チェンバーズの小説『おれの墓で踊れ』を映画化。オーディションでオゾンに見いだされ主演を務め[1]、セザール賞の有望若手男優賞とフランスのゴールデングローブ賞に相当するリュミエール賞にノミネートされ、国際的な注目を集める[2][3]。
19世紀フランスの文豪バルザックの小説を映画化したグザヴィエ・ジャノリ監督作『幻滅』は2022年、第47回セザール賞で作品賞を含む7冠に輝き[4]、主人公を演じたヴォワザンは有望若手男優賞を受賞した[5]。
2025年4月、Apple TV+で配信開始されたドラマシリーズ『カレーム 宮廷料理人』で、ナポレオン時代の世界初のセレブ・シェフ、アントナン・カレームを演じた。監督はマルタン・ブルブロン、共演ジェレミー・レニエ、リナ・クードリ、アリス・ダ・ルス。