パアオ
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パアオの来島
ハワイの宗教
パアオはハワイ島の東北部にあり、480年にクアモオ・モオキニ(Kuamoo Mookini)により、ハワイで初めてのヘイアウ(聖所)として建てられたといわれるモオキニ・ヘイアウ [3] を再建して、ここをクーのヘイアウとし、ルアキニ(人身御供)を含むハワイの宗教を完成して、ハワイ全土に普及させる。
このハワイ宗教はハワイ人の生活を隅々まで支配し、さまざまなカプ(タブー)を規定しアリイ(貴族)、カフナ(神官)、マカアイナナ(平民)、カウア(敗戦者やタブー破りなどからなる奴隷)の4階級からなる厳格な身分制度を作り [4]、そうした状態が19世紀にキリスト教がもたらされるまで続く。
カメハメハ大王はピリ王朝の22代目に当たり、モオキニ・ヘイアウのそばで生まれて、クーの信奉者で、プウコホラ・ヘイアウでいとこを生贄にして、まずハワイ島統一を完成している。 [5]