パイサ
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パイサ(paisa、ヒンディー語: पैसा、グジャラート語: પૈસા、マラーティー語: पैसे、ネパール語/ヒンディー語: पैसा、ウルドゥー語: پیسہ)、ないし、ポイシャ(poysha、ベンガル語: পয়সা)、バイシャ(アラビア語オマーン方言: بيسة)は、いくつかの国々における通貨の補助単位。この言葉は、金や富に関する熟語に組み込まれている。インド、ネパール、パキスタンでは、現行のパイサは、1ルピーの 1⁄100 である。バングラデシュでは、1ポイシャ (poysha) が1タカの 1⁄100である。オマーンでは1バイサ (baisa) が1オマーン・リアルの 1⁄1000 である。
語源
歴史
1950年代までのインドとパキスタンでは、さらに1847年までのイギリス領インド帝国では、1パイサは3ピー、1⁄4アナ、すなわち、1⁄64 ルピーであった。貨幣単位の十進化を経て、パイサはルピーの1⁄100とされ、しばらくの間「ナヤ・パイサ (naya paisa)」(「新パイサ」の意)と呼んで、1ルピーの 1⁄64であった従来のものと区別をした。