パンジャブの悪魔
From Wikipedia, the free encyclopedia
| パンジャブの悪魔 Demons of the Punjab | |||
|---|---|---|---|
| 『ドクター・フー』のエピソード | |||
| 話数 | シーズン11 第6話 | ||
| 監督 | ジェイミー・チャイルズ | ||
| 脚本 | ヴィネー・パテル | ||
| 制作 | アレックス・マーサー | ||
| 音楽 | セーガン・アキノラ | ||
| 初放送日 | |||
| |||
「パンジャブの悪魔」(パンジャブのあくま、原題 : "Demons of the Punjab")は、イギリスのSFドラマ『ドクター・フー』の第11シリーズ第6話。脚本はヴィネー・パテル、監督はジェイミー・チャイルズが担当し、2018年11月11日に BBC One で初放送された。視聴者数は748万人で、批評家のレビューは肯定的であった。
本作では、ヤズミン・カーン(演:マンディップ・ギル)が13代目ドクター(演:ジョディ・ウィテカー)に若い頃の祖母に会いたいと告げ、友人のライアン・シンクレア(演:トシン・コール)とその祖父グレアム・オブライエン(演:ブラッドリー・ウォルシュ)がタイムトラベルに同行する。彼らはインド・パキスタン分離独立の頃のイギリス領インド帝国に到着し、ドクターはそこで殺害された人間たちの死にティジャリアンと呼ばれる殺し屋種族の異星人が関与していることに気付く。
配役
「新生ドクター、地球に落ちる」の放送後、アミター・スマン、シェーン・ザザ、ショブナ・ガルティ、ハムザ・ジートゥーア、が第11シリーズにゲスト出演することが明かされた[1]。彼らは順にヤズの祖母でムスリムであるナニ・アンブリーンの若い頃の姿、ナニの婚約者でヒンドゥー教徒のプレム、ヤズの姉ナジア、プレムの弟でありパキスタンとインドの分離を主張するマニシュを演じた。
現代のナニ役はリーナ・ディングラが演じた。彼女は過去にも『ドクター・フー』に出演しており、第4シリーズ「アガサ・クリスティ失踪の謎」(2007年)でマナー・ハウスのスタッフ長を務めるチャンドラカラ役を演じていた[2]。
音楽
セーガン・アキノラのサウンドトラックにはタブラやシェーナイといった楽器が用いられており、南アジア人の子孫の音楽家が演奏している[3]。また、アキノラ自身もエンディングテーマをパンジャブ音楽風にアレンジしており、Kuljit Bahmra と Surjeet Singh が演奏し、歌手の Abbas Khan が歌った[4][5]。