パンプキンシード

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パンプキンシード(Lepomis gibbosus)は、サンフィッシュ科に属する淡水魚である。北アメリカ東部の固有種

概要 パンプキンシード, 分類 ...
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分布

原産地はカナダのニューブランズウィック州からアメリカ合衆国東海岸を南下してサウスカロライナ州まで、内陸部はペンシルベニア州からアイオワ州まで様々な水系に生息している。また、北アメリカの地域に導入されたことで太平洋岸のワシントン州オレゴン州からジョージア州にまで見られるようになっている。主にアメリカ合衆国東部で見られる[1]

特徴

カボチャの種に似た体型をしている。体長は通常で約10cmほどで、最大では28cmに達することもある。体重は通常450g未満であるが、世界記録は2016年にニューヨーク州北部のハニオイ湖で釣られた680gである。橙・緑・黄・青などの鮮やかな色をしており、側面と背中に斑点があり、胸と腹は黄橙色をしている。側面は淡い緑色または青色の縦縞で覆われており、これはメスにおいて顕著である。背鰭、肛門鰭、尾鰭に橙色の斑点が見られ、頬に青い線が走っている。黒い鰓の縁にオレンジがかった赤の斑点が存在する。胸鰭は琥珀色ないし透明で背棘は黒色となっている。口は小さく、上顎は目のすぐ下で終わっている[2]

より大型のブルーギルと非常によく似ており、同じ場所で見られることもある。両種の違いの一つに鰓蓋があり、両種ともに黒色となっているがパンプキンシードには半月形の深紅色の斑点がある。また、パンプキンシードの体には7本ないし8本と不規則な縦縞があり、その色はブルーギルと比べてくすんで見える[3]

脚注

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