パンロール
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概要
昭和37年に食の洋風化の影響でかまぼこの需要が減る中かま栄の社長である佐藤公亮が知人のパン店から余ったパンの活用を持ちかけられたことや[1]、「かまぼこをスナック感覚で食べることはできないか」というコンセプトを元に開発されて誕生した洋風オードブルである[2]。開発当初は食パンにすり身を塗って揚げるもパンの油っぽさが強く、その後4mm厚のパンですり身を筒状に巻いた形で製品化され[1]、甘めのすり身とさっくりしたパンの食感を両立した味わいとなっている[3]。
地元ではデパ地下でも販売されており、値段も1本300円以内で購入が可能である。おつまみやおやつとして食べられ、パンの中身は船上ですり身にした上級のスケソウダラすり身を中心に[3]、豚挽肉とタマネギを混ぜた形としている[4]。かまぼこ業界の振興を目指し特許や商標登録を行わず[3]、今ではかま栄以外の会社でも販売され、都市部で行われる物産展でも見かけることがある。
脚光浴びるきっかけ
購入方法
派生品
紹介した全国番組
- 「カミングアウトバラエティ 秘密のケンミンSHOW」(ytv・日本テレビ系)
- 2009年5月28日放送分「ヒミツのごちそう」で、「札幌(どんぐり)発のちくわパン」に関連して"練り物+パン"ということで、かま栄のパンロールも紹介され、スタジオ試食で絶賛された。
