ヒスチジン
アミノ酸の一種
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ヒスチジン (histidine) はアミノ酸の一種で2-アミノ-3-(1H-イミダゾール-4-イル)プロピオン酸のこと。略号は His あるいは H。名前はギリシャ語で「組織」という意味。
骨格式 | |||
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| 物質名 | |||
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Histidine | |||
2-Amino-3-(1H-imidazol-4-yl)propanoic acid | |||
| 識別情報 | |||
3D model (JSmol) |
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| バイルシュタイン | 84088 | ||
| ChEBI | |||
| ChEMBL | |||
| ChemSpider | |||
| DrugBank | |||
| ECHA InfoCard | 100.000.678 | ||
| EC番号 |
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| Gmelin参照 | 83042 | ||
IUPHAR/BPS |
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| KEGG | |||
PubChem CID |
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| UNII | |||
CompTox Dashboard (EPA) |
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| 性質 | |||
| C6H9N3O2 | |||
| モル質量 | 155.157 g·mol−1 | ||
| 45.6mg/mL[1] | |||
| 危険性 | |||
| NFPA 704(ファイア・ダイアモンド) | |||
塩基性アミノ酸の一種で、必須アミノ酸。糖原性を持つ。側鎖にイミダゾリル基という複素芳香環を持ち、この部分の特殊な性質により酵素の活性中心や、蛋白質分子内でのプロトン移動に関与している。蛋白質中では金属との結合部位となり、あるいは水素結合やイオン結合を介してその高次構造の維持に重要な役割を果たしている。
1896年に、ドイツの医学博士アルブレヒト・コッセルとSven Gustaf Hedinによって単離された[2]。
必須アミノ酸
イミダゾリル基
合成法
安全性
ヒトにて1日4.5グラムまでの投与で副作用は報告されていない。1日24-64グラムではいくつかの副作用が報告されている[5]。
ヒスチジンは青魚に多く含まれる傾向にあり、青魚が死んでから時間が経つと魚肉に含まれる酵素によりヒスタミンに変化するため、スコンブロイド食中毒(ヒスタミン食中毒)の原因になることが有る。




