ヒトツボクロ属
From Wikipedia, the free encyclopedia
分布
種
本稿では、YList では、ヒトツボクロモドキをヒトツボクロの変種として扱っているが、同種を本属の独立した種としているThe Plant List の例によるものとする。
日本に分布する種
- ヒトツボクロ Tipularia japonica Matsum.[4] - 茎の高さは20-30cm。花は淡黄緑色で紫褐色を帯びる。距の長さは約5mmになる。本州、四国、九州、朝鮮半島南部に分布し、明るい林床に生育する[2][5]。
- ヒトツボクロモドキ Tipularia harae (Maek.) S.C.Chen[6] - ヒトツボクロに似るが、距がなく、唇弁が他の花被片と同じ形。九州の長崎県と佐賀県の県境の山に特産し、木陰に生育する[2][5][7]。