ヒメナンダ

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ヒメナンダ[2](姫南蛇、Ptyas korros)は、ナミヘビ科に分類されるヘビの一種。アジアに分布し、毒は持たない。

ナンダとは、南の蛇という意味で、中国から見て南の方に生息している蛇である。インド東南アジア中国南部、台湾に分布する[2]

形態

全長は1-2mで、最大は230cmほどになる。ヒメと名がつくが、かなり大きくなる種。全長の25%ほどが尾である。体型は細長く、その全長ほどには大きくは見えない。体色は灰褐色で、派手な模様はなく、地味な印象を受ける。目は大きい。

生態

水辺に生息する。昼行性。

食性は動物食で、カエルを主食にしている。ネズミも食べる。

繁殖形態は卵生で、4月から5月にかけて交尾を行い、7月ごろに20個ほどの卵を産む。

飼育

本種は動きが素早いが、丈夫であるため飼育も比較的容易である。カエル食であるが、マウスに餌付く個体も多い。餌付かない場合はカエルを与える。

人間との関係

出典

関連項目

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