ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | |
| 本社所在地 |
〒997-0052 山形県鶴岡市覚岸寺水上246-2 |
| 設立 | 2003年7月1日 |
| 業種 | サービス業 |
| 法人番号 | 5390001008172 |
| 事業内容 |
バイオマーカー事業 メタボローム解析事業 メタボロミクスキット事業 |
| 代表者 | 代表取締役社長 大畑 恭宏 |
| 資本金 | 14億8771万9千円 |
| 発行済株式総数 | 5,915,733株 |
| 売上高 |
連結:13億4567万1千円 単体:12億5328万2千円 |
| 営業利益 |
連結:2億2016万8千円 単体:2億902万4千円 |
| 純利益 |
連結:2億4324万8千円 単体:2億3223万5千円 |
| 純資産 |
連結:19億4671万3千円 単体:18億9160万8千円 |
| 総資産 |
連結:26億340万1千円 単体:25億1147万7千円 |
| 従業員数 |
連結:58人 単体:55人 |
| 決算期 | 6月30日 |
| 主要株主 |
冨田勝 6.59% エムスリー 3.67% 曽我朋義 3.52% 第一生命保険 3.15% 平田牧場 2.62% (2024年6月30日現在) |
| 主要子会社 | #関連会社参照 |
| 外部リンク | https://humanmetabolome.com/ |
| 特記事項:財務データ等は2024年6月末現在[1] | |
ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社は、日本のバイオベンチャー企業の一つ。世界で唯一CE-MS(キャピラリー電気泳動-質量分析計)によるメタボローム受託解析を提供している。略称はHMT。
沿革
2002年、創業者の一人である曽我朋義(慶應義塾大学先端生命科学研究所教授)が、メタボロームを短時間で一斉に測定する分析技術、キャピラリー電気泳動-質量分析(CE-MS)法を開発した。メタボローム測定で従来から利用されていたGC-MS法やLC-MS法は特定の代謝物質だけしか分析できない、あるいは分析処理が煩雑といった課題があったが、曽我により開発されたCE-MSによるメタボローム測定法は、イオン性の代謝物質を一度に千種類以上、約30分で測定することができる。この新技術を幅広い分野で実用化するため2003年7月、ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズが設立された。
- 2003年7月1日 - 設立。
- 2004年
- 2005年
- 2006年
- 1月 - 山形しあわせ銀行振興基金より、しあわせ産業賞受賞。
- 5月 - 米Agilent Technologies社と「Agilent-HMT CE-TOFMSメタボロームソリューションシステム」の販売を開始。
- 2007年
- 2008年
- 2月 - 代表取締役社長に菅野隆二をアジレント・テクノロジーより招聘。
- 3月 - 「タンパク質リン酸化ディスプレイ法の開発」が科学技術振興機構(JST)育成研究として採択。
- 5月 - 「遺伝子産物の機能同定方法及び結合物質同定方法」が特許庁の特許原簿に登録。
- 6月 - 米Agilent Technologies社と「Agilent-HMT CE-TOFMSメタボロームソリューションシステム」の新製品を発売。
- 8月 - 創立5周年を記念し地元鶴岡の児童を対象とした「こども科学実験教室」の実施を開始。
- 2009年
- 5月 - 若手研究者育成のための助成事業を開始。
- 5月 - 経済産業省が行った 「大学発ベンチャーに関する基礎調査」 で大学発ベンチャー20選に選出。
- 2010年
- 4月 - 新エネルギー・産業技術総合開発機構による次世代戦略技術実用化開発助成事業に「うつ病血液マーカーを用いた臨床検査キットの開発」が採択。朝日新聞(2011年5月21日)によれば「うつ病患者は、血漿(けっしょう)中の「エタノールアミンリン酸」の濃度が低いことを見つけた。」と2011年5月22日に日本生物学的精神医学会で発表する[10][11]。
- 7月 - 東北経済産業局による「平成22年度中小企業等の研究開発力向上及び実用化推進のための支援事業」の助成先として採択。
- 9月 - 「タンパク質のプロテオーム定量分析方法及び装置」が特許庁の特許原簿に登録。
- 2011年
- 2012年
- 1月 - 協同乳業株式会社等との共同研究により、腸内常在菌が産生する物質の全貌を明らかに[13]。
- 2月 - 東北経済産業局による平成23年度3次予算「震災復興技術イノベーション創出実証研究事業」に採択。
- 5月 - がん代謝に関する解説論文がサイエンス誌に掲載[14]。
- 7月 - 高速液体クロマトグラフィー-飛行時間型質量分析装置による受託解析サービスを開始。
- 8月 - キャピラリー電気泳動-三重四重極型質量分析装置を用いたメタボローム解析サービス「シー・スコープ」を発売。
- 11月 - マサチューセッツ州ケンブリッジに米国法人Human Metabolome Technologies America, Inc.を設立。
- 2013年
- 2015年
- 2016年
- 2021年1月 - HMTバイオメディカル株式会社を吸収合併。
- 2025年7月 - 東京証券取引所スタンダード市場に市場変更。
事業内容
- バイオマーカー事業
- 探索受託
- 特許化しライセンス
- 診断分野での応用
- メタボローム解析事業
顧客から試料を受け取り、試料中の代謝物質を分析しレポートする。
- メタボロミクスキット事業
アジレント・テクノロジー製CE-(Q)TOF MSを購入の顧客を対象にインハウスメタボロミクスをサポートする。