ピアニストを撃て
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| ピアニストを撃て | |
|---|---|
| Tirez sur le pianiste | |
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| 監督 | フランソワ・トリュフォー |
| 脚本 |
フランソワ・トリュフォー マルセル・ムーシー |
| 原作 | デイビッド・グーディス |
| 製作 | ピエール・ブロンベルジェ |
| 出演者 |
シャルル・アズナヴール マリー・デュボワ |
| 音楽 | ジョルジュ・ドルリュー |
| 撮影 | ラウール・クタール |
| 編集 |
クローディーヌ・ブーシェ セシル・ドキュジス |
| 製作会社 | フィルム・ド・ラ・プレイアード |
| 配給 |
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| 公開 |
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| 上映時間 | 84分 |
| 製作国 |
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| 言語 | フランス語 |
『ピアニストを撃て』(ピアニストをうて、原題: Tirez sur le pianiste, 英題: Shoot the Piano Player)は、1960年のフランスのクライム・スリラー映画。フランソワ・トリュフォー監督の長編2作目で[1]、出演はシャルル・アズナヴールとマリー・デュボワなど。モノクロ作品。
原作はデイビッド・グーディスの1956年の小説『Down There』[注 1]で[2]、過去の記憶を捨て、場末のカフェのピアニストとしてひっそり生きる男が、思わぬことから再び波乱に巻き込まれていくさまを軽妙洒脱に描いている[1]。プロットの大筋はアメリカン・ノワールの代表作と目される原作[注 2]を踏まえてはいるものの、随所にトリュフォーならではの遊びが加えられており、のちにフランス国内でも高い評価を受けることになる原作小説の特異な世界観を忠実に写し取ったものとはなっていない[注 3]。
キャスト
- エドゥアール・サローヤン/シャルリ・コレール:シャルル・アズナヴール
- レナ:マリー・デュボワ
- テレサ:ニコル・ベルジェ
- クラリス:ミシェール・メルシエ
- シコ・サローヤン:アルベール・レミー
- モモ:クロード・マンサール
- エルネスト:ダニエル・ブーランジェ
- フィド・サローヤン:リシャール・カナヤン