ピカユーン (ミシシッピ州)
From Wikipedia, the free encyclopedia
ピカユーン | |
|---|---|
|
市 | |
| City of Picayune | |
|
ピカユーン中心街 | |
|
パールリバー郡内の位置 | |
| 北緯30度31分41秒 西経89度40分49秒 / 北緯30.52806度 西経89.68028度 | |
| 国 |
|
| 州 |
|
| 郡 | パールリバー郡 |
| 面積 | |
| • 合計 | 11.8 mi2 (30.6 km2) |
| • 陸地 | 11.8 mi2 (30.5 km2) |
| • 水域 | 0.0 mi2 (0.1 km2) |
| 標高 | 73 ft (22 m) |
| 人口 | |
| • 合計 | 10,878人 |
| • 密度 | 921.8人/mi2 (345.8人/km2) |
| 等時帯 | UTC-6 (中部標準時) |
| • 夏時間 | UTC-5 (中部夏時間) |
| 郵便番号 |
39466 |
| 市外局番 | 601 |
| FIPS code | 28-57160 |
| GNIS feature ID | 0675698 |
| ウェブサイト | http://www.picayune.ms.us/, http://www.maroontide.com/ |
ピカユーン(英: Picayune)は、アメリカ合衆国ミシシッピ州の南西部、パールリバー郡の都市である。2010年国勢調査でのピカユーンの人口は10,878 人だった。パールリバー郡の中では人口最大の都市である。ニューオーリンズ市の北東70キロメートルに位置しており、統計上はニューオーリンズ都市圏に含まれる[1]。北西にはハッティズバーグ、東にはガルフポート・ビロクシ都市圏がある。NASAのロケットエンジン試験施設であるジョン・C・ステニス宇宙センターは南15キロメートルにある。
ハリケーン・カトリーナ
ピカユーンの町は1904年に設立され、スペインの硬貨にちなんで命名された新聞「ニューオーリンズ・デイリー・ピカユーン」の所有者、発行者だったエリザ・ジェイン・ポイトベント・ニコルソンが名付けた。「ピカユーン」自体は「小さな硬貨」を意味する。
ピカユーン市もハリケーン・カトリーナにより大きな被害を受けはしたが、近隣の都市ほど厳しいものではなかった。このためにニューオーリンズ市やミシシッピ州のメキシコ湾岸に住んでいた住民が、より安全で都市圏への通勤が容易な場所を求めたときに、ピカユーンを恒久的な住居地に選ぶ要因になった。
ピカユーン市内で受けたハリケーン・カトリーナの被害の多くは暴風によってもたらされたものだった。屋根、窓、フェンスが多く飛ばされた。数千とまではいかなくても数百本の樹木も倒され、停電は数か月も続いた。
地理
アメリカ合衆国国勢調査局に拠れば、市域全面積は11.8平方マイル (31 km2)であり、このうち陸地11.8平方マイル (31 km2)、水域は0.04平方マイル (0.10 km2)で水域率は0.34%である。
交通
ピカユーン駅はアムトラックの列車「クレセント」の停車駅である。北のニューヨーク市、フィラデルフィア市、ボルチモア市、ワシントンD.C.、ノースカロライナ州シャーロット、ジョージア州アトランタ、アラバマ州バーミングハムと、南のルイジアナ州ニューオーリンズ市とを結んでいる。駅はアメリカ国道11号線の南100にあり、上下各1便が運行されている。
アメリカ国道11号線がピカユーン市を通る幹線道である。州間高速道路59号線が州間高速道路10号線を経由して南のニューオーリンズ市、および北のハッティズバーグ市とを繋いでいる。ハッティズバーグの先はメリディアン、さらにアラバマ州バーミングハムに向かう。
ミシシッピ州道43号線は東へ向かう幹線道であり、キルン近くで州間高速道路10号線に接続する。
ピカユーン市民空港は[2]、長さ5,000フィート (1,500 m) の滑走路があり、ニューオーリンズ地域に向かう固定翼およびロータリー翼の民間航空機が利用している。レンタカー、タクシー、リムジーンも利用できる。
鉄道
主要高規格道路
州間高速道路59号線
アメリカ国道11号線
ミシシッピ州道43号線
人口動態
| 人口推移 | |||
|---|---|---|---|
| 年 | 人口 | %± | |
| 1910 | 846 | — | |
| 1920 | 2,479 | 193.0% | |
| 1930 | 4,698 | 89.5% | |
| 1940 | 5,129 | 9.2% | |
| 1950 | 6,707 | 30.8% | |
| 1960 | 7,834 | 16.8% | |
| 1970 | 10,467 | 33.6% | |
| 1980 | 10,361 | −1.0% | |
| 1990 | 10,633 | 2.6% | |
| 2000 | 10,535 | −0.9% | |
| 2010 | 10,878 | 3.3% | |
| 2014(推計) | 10,749 | [3] | −1.2% |
| U.S. Decennial Census[4] | |||
|
基礎データ
人種別人口構成
年齢別人口構成
|
世帯と家族(対世帯数)
収入と家計 |

