ピクル
From Wikipedia, the free encyclopedia
1億9000万年前の地層(岩塩層)から、塩漬けのティラノサウルスが発見された。そしてその隣には、ティラノサウルスと闘う人類の男の姿が。科学者達は、彼をピクル(塩漬け)と命名し、蘇生を試みる。しかし、復活したピクルは想像を絶する戦闘能力を有していた。
作者の板垣が『グラップラー刃牙』シリーズ第3作『範馬刃牙』の連載を中断して開始した短期連載作品。最終話にて同シリーズのと世界設定が共通する番外編であることが判明する。本作連載終了後に再開した『範馬刃牙』にもピクルが登場し、作中で大きく取り上げている。
なお作中にて幾度か設定の変更が見られる。初期にて、ピクルがティラノサウルスと戦った年代はジュラ紀、1億9000万年前と語られたが[1]、後の『範馬刃牙』81話にて、一連の事件は巨大隕石の衝突があった時期(K-Pg境界)であるとされた。同時に、ピクルが活動停止に至った理由も(岩塩だけでなく)、衝突がもたらした寒冷化によるものと説明。以降、一貫してピクルの活動年代は白亜紀と明言されている。