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ピンクのカーテン

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『ピンクのカーテン』は、『週刊漫画ゴラク』に連載されたジョージ秋山の漫画。また、それを原作としたOVA、実写映画、オリジナルビデオ、アダルトビデオ。映画版には、吉川敏夫が俳優として出演していた。

概要

近親相姦をテーマに「セックスに必要なのは愛かそれとも性欲・肉欲なのか」を問いかけた作品。「ピンクのカーテン」ではある三組の男女(内二組は血縁関係のある兄妹)の性を描く。 後に続編「ピンクのカーテン2」が連載され今度は離婚したばかりの父娘を軸に描くつもりだったが物語前半に前作に登場した直子の兄、山田が再登場すると彼が話の中心になり「性犯罪」がテーマとなった。

登場人物

※「M」は映画版、「OV」はオリジナルビデオ版、「OVA」はOVA版、「AV」はアダルトビデオ版

映画版

概要 ピンクのカーテン, 監督 ...
ピンクのカーテン
監督 上垣保朗
脚本 高田純
原作 ジョージ秋山
製作 三浦朗
製作総指揮 進藤貴美男
出演者 美保純
萩尾なおみ
麻生うさぎ
音楽 原マスミ
撮影 野田悌男
編集 井上治
製作会社 日活
配給 日活
公開 日本の旗 1982年7月23日
上映時間 70分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
次作 ピンクのカーテン2
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日活ロマンポルノ作品として、全3作が公開された。

ピンクのカーテンは1982年7月23日公開[1]、ピンクのカーテン2は1982年10月29日公開[2]、ピンクのカーテン3は1983年3月25日公開[3]。

なおWOWOWではR-15指定版に再編集したものが放送された。

スタッフ(映画)

  • 企画:進藤貴美男
  • 監督 :上垣保朗
  • 助監督:村上修
  • 脚本:高田純
  • 撮影:野田悌男
  • 音楽:原マスミ
  • 選曲:佐藤富士男
  • 美術:金田克美、菊川芳江
  • 編集:井上治
  • 録音:小野寺修、伊藤晴康
  • スクリプター:目黒祐司、野上哲夫
  • 照明:木村誠作
  • プロデューサー:三浦朗

エピソード(映画)

本作でブルーリボン新人賞を獲得して売れっ子になった美保純は、さっそく「ハダカはもうイヤ!」と駄々をこね[4]、次作の撮影は東映セントラルフィルム製作の『四畳半色の濡衣』だったが[4]、クランクイン前にあれこれ脚本に文句をつけた挙句、全裸シーンを拒否し、濡れ場の取材も「お断り」と宣言[4]。濃厚な濡れ場演出で知られたピンク映画の巨匠・向井寛監督を当惑させた[4]。

オリジナルビデオ版

『新・ピンクのカーテン』のタイトルで、ジャパンホームビデオによりリメイクされた。

『新・ピンクのカーテン』は1991年12月13日発売、『新・ピンクのカーテン2』は1992年7月24日発売。

スタッフ(オリジナルビデオ)

  • 企画:升水惟雄
  • 監督:上垣保朗
  • 助監督:光石冨士朗
  • 脚本:山下久仁明、村上修
  • 撮影:水野尾信正
  • 美術:畠山和久
  • 編集:菊池純一
  • 音楽:菅原一
  • 主題歌:原マスミ「夢ならば簡単」
  • プロデューサー:千葉好二、尾西要一郎

キャスト(オリジナルビデオ)

アダルトビデオ版

2009年5月発売。主演は蒼井そら。

スタッフ(アダルトビデオ)

  • 監督:溜池ゴロー
  • 助監督:紫電太郎、屋敷大介、中沢ポーター、コボウケイタ、絵鳩誠、田丸広治
  • 脚本:溜池ゴロー、TAKEZO
  • 撮影:高橋清
  • 照明:祇園雪雄
  • 録音:川口ヒロ
  • 美術:桜一
  • 編集:意思神ゆきひこ、TAKEZO
  • 音楽:Martha
  • ヘアメイク:ホーリー、加藤みかん
  • 衣装:加藤みかん
  • スチール:佐藤聡、美写紋天
  • 照明助手:松山寛裕
  • プロデューサー:room-romero
  • 制作:エルトポ

キャスト(アダルトビデオ)

OVA版

「オリジナル・アダルト・アニメ ピンクのカーテン」のタイトルで発売された。全1話。 1987年にVIPよりリリースされた。 声の出演での主役を担当した小林ひとみは、同時に主題歌も歌っている。

スタッフ(OVA)

  • 原作:ジョージ秋山
  • 総監督:倉橋達治
  • 脚本:西尾正人
  • 演出:殿河内勝
  • 作画監督:木場田実
  • 美術監督:半藤克美
  • 撮影監督:三沢勝治
  • 音響監督:大熊昭
  • 音楽監督:恩田光

主題歌

オープニングテーマ「ピンクのカーテン」
作詞 - 伊集院静 / 作曲 - 尾関裕司 / 編曲 - 国吉良一 / 歌 - 小林ひとみ
エンディングテーマ「ラストシーン-野理子のテーマ-」
作詞 - ジョージ秋山 / 作曲 - 尾関裕司 / 編曲 - 国吉良一 / 歌 - 小林ひとみ

脚注

外部リンク

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