ピンクのカーテン
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概要
近親相姦をテーマに「セックスに必要なのは愛かそれとも性欲・肉欲なのか」を問いかけた作品。「ピンクのカーテン」ではある三組の男女(内二組は血縁関係のある兄妹)の性を描く。 後に続編「ピンクのカーテン2」が連載され今度は離婚したばかりの父娘を軸に描くつもりだったが物語前半に前作に登場した直子の兄、山田が再登場すると彼が話の中心になり「性犯罪」がテーマとなった。
登場人物
映画版
日活ロマンポルノ作品として、全3作が公開された。
ピンクのカーテンは1982年7月23日公開[1]、ピンクのカーテン2は1982年10月29日公開[2]、ピンクのカーテン3は1983年3月25日公開[3]。
なおWOWOWではR-15指定版に再編集したものが放送された。
スタッフ(映画)
エピソード(映画)
本作でブルーリボン新人賞を獲得して売れっ子になった美保純は、さっそく「ハダカはもうイヤ!」と駄々をこね[4]、次作の撮影は東映セントラルフィルム製作の『四畳半色の濡衣』だったが[4]、クランクイン前にあれこれ脚本に文句をつけた挙句、全裸シーンを拒否し、濡れ場の取材も「お断り」と宣言[4]。濃厚な濡れ場演出で知られたピンク映画の巨匠・向井寛監督を当惑させた[4]。