ピーター・ソーン
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私生活
ブロンクス区で生まれ、ニューヨークシティで育った。両親は、韓国人の移民である。カリフォルニア芸術大学に通いながら、夏のインターンシップではブラッド・バード監督『アイアン・ジャイアント』に携わる。卒業後はウォルト・ディズニー・カンパニーやワーナー・ブラザースを経てピクサーに入社。
ピクサーでは『ファインディング・ニモ』にアニメーション・脚本部門として初参加の後、『Mr.インクレディブル』、『レミーのおいしいレストラン』、『ウォーリー』に参加。また、ソーンは『レミーのおいしいレストラン』のエミールの声優を務めた。監督デビューは2009年『晴れ ときどき くもり』で、自らが起案した。『晴れ ときどき くもり』はAnimation Show of Showsに選ばれている。同年『崖の上のポニョ』の英語版では、ジョン・ラセター、ブラッド・ルイスと共同監督を務めた。
『カールじいさんの空飛ぶ家』の少年ラッセルはソーンがモデルである。短編『ジョージとAJ』ではラッセルの、『モンスターズ・ユニバーシティ』ではスクイシーの声優を務めた。
2015年の『アーロと少年』では監督と、スティラコサウルスのウッド・ブッシュの声優を務めた。
ソーンはカリフォルニア芸術大学で出会ったアンナ・シャンバースと結婚している。