ファイティング・ザ・ワールド

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リリース
録音 シカゴ ユニヴァーサル・サウンド・スタジオ
時間
『ファイティング・ザ・ワールド』
マノウォースタジオ・アルバム
リリース
録音 シカゴ ユニヴァーサル・サウンド・スタジオ
ジャンル ヘヴィメタルパワーメタル
時間
レーベル アトコ・レコード
プロデュース マノウォー
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 27位(スウェーデン[1]
マノウォー アルバム 年表
サイン・オブ・ザ・ハンマー
(1984年)
ファイティング・ザ・ワールド
(1987年)
キングス・オブ・メタル
(1988年)
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ファイティング・ザ・ワールド』(Fighting the World)は、アメリカ合衆国ヘヴィメタルバンドマノウォー1987年に発表した5作目のスタジオ・アルバム。バンドが新たに契約を得たアトランティック・レコードのサブ・レーベル、アトコ・レコードから発売された。

収録曲「ディフェンダー」は、デビュー作『バトル・ヒムズ』(1982年)制作時にデモ録音されていた曲で、俳優のオーソン・ウェルズ(1985年死去)によるナレーションは、当時のデモ音源から流用された[2]。本作よりマノウォーの作品のアートワークを手がけるようになったイラストレーターのケン・ケリーは、レインボーの『虹を翔る覇者』、キッスの『地獄の軍団』や『ラヴ・ガン』のジャケットを描いたことでも知られる[3]

反響・評価

スウェーデンのアルバム・チャートでは3回(6週)連続でトップ40入りし、最高27位を記録した[1]

Eduardo Rivadaviaはオールミュージックにおいて5点満点中3点を付け、アルバム前半に関して「"Blow Your Speakers"や"Carry On"は露骨にMTV進出を狙ったような曲で、タイトル曲の大仰なドラム・サウンドは、メタルと言うよりディスコ的だ」と批判する一方「バンドはアルバムの後半では通常運転である。とりわけ、バンドが再びオーソン・ウェルズのナレーションを乗せた叙事詩"Defender"、猛烈な"Holy War"、最終戦争的な"Black Wind, Fire and Steel"が楽しめる」と評している[4]。Dom Lawsonは2016年、loudersond.comの企画「マノウォーの最もマノウォー的な10曲」において、本作からの「キャリー・オン」を9位、「ブラック・ウインド、ファイアー・アンド・スティール」を2位に挙げた[5]

収録曲

全曲ともジョーイ・ディマイオ作。6.はインストゥルメンタル

  1. ファイティング・ザ・ワールド "Fighting the World" – 3:53
  2. ブロウ・ユア・スピーカーズ "Blow Your Speakers" – 3:43
  3. キャリー・オン "Carry On" – 4:18
  4. 暴力と流血 "Violence and Bloodshed" – 4:00
  5. ディフェンダー "Defender" – 6:05
  6. ドラムス・オブ・ドゥーム "Drums of Doom" – 1:15
  7. ホーリー・ウォー "Holy War" – 4:44
  8. マスター・オブ・リヴェンジ "Master of Revenge" – 1:34
  9. ブラック・ウインド、ファイアー・アンド・スティール "Black Wind, Fire and Steel" – 5:16

カヴァー

参加ミュージシャン

脚注

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