フアン・ミゲル・エチェバリア

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フルネーム フアン・ミゲル・エチェバリア
ラテン文字 Juan Miguel Echevarría
愛称 エチェバリア
国籍  キューバ
フアン・ミゲル・エチェバリア Portal:陸上競技
選手情報
フルネーム フアン・ミゲル・エチェバリア
ラテン文字 Juan Miguel Echevarría
愛称 エチェバリア
国籍  キューバ
競技 走幅跳
生年月日 1998年8月21日
出身地  キューバカマグエイ
居住地  キューバ
コーチ ダニエル・オソリオ
走幅跳 8m68cm
獲得メダル
 キューバ
オリンピック
2020 東京走幅跳
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フアン・ミゲル・エチェバリア(Juan Miguel Echevarría、1998年8月11日 - )は、キューバカマグエイ出身の男子陸上競技選手。専門は走幅跳。自己ベストは8m68cmでキューバ歴代2位、世界歴代11位である。世界室内陸上競技選手権大会の優勝者。2020年東京オリンピック銀メダリスト。

2018年以前

2015年7月にコロンビアカリで開催された世界ユース陸上競技選手権大会走幅跳に4位入賞すると、同年にカナダエドモントンでのパン・アメリカン・ジュニア陸上競技選手権大会英語版で 7m76cm を記録、当時16歳で金メダルに輝いた。2016年にはポーランドブィドゴシュチュで開催された世界U20陸上競技選手権大会に出場、予選では当時の自己ベストとなる 7m89cm を記録したものの、決勝では5位に終わりメダル獲得を逃した。

2017年7月14日ミーティング・デ・アトレティスモ・マドリード英語版で自己ベストを 8m28cm(風速 +0.2m)に伸ばす。この年イギリスロンドンで開催された世界陸上選手権大会英語版陸上競技キューバ代表として出場するが、7m86cm から記録を伸ばすことができず予選落ちとなった。

2018年

2018年2月11日フランスメスでの大会で 8m34cm を記録すると、3月2日にはイギリスバーミンガムで行われた世界室内陸上競技選手権大会での試技5回目で 8m46cm を跳び優勝。ルヴォ・マニョンガ (8m44cm)、マーキーズ・デンディ英語版 (8m40cm) の持つ記録を上回った[1][2]

その後3月17日に出身地のキューバ、カマグエイで行われた大会では 8m40cm を跳躍[3]3月31日イタリアローマで開催された2018年ゴールデンガラ英語版では先述のルヴォ・マニョンガに敗れたものの、屋外での自己ベストを 8m53cm まで伸ばした。

6月10日IAAFダイヤモンドリーグの第6戦となるDNガランスウェーデンストックホルムで開催。ストックホルム国際、バウハウス・ガランとも)に出場。最終跳躍となる6回目の試技で記録された跳躍距離は 8m83cm で[4]、この距離を上回る跳躍は1994年以来約14年間達成されておらず、世界4位・キューバ新記録となりうる跳躍距離であった。この記録は風速が +2.1m であったため追い風参考記録とされたが[4][5]追い風参考記録を含めた世界第6位の 8m74cm を上回る第5位の記録となった。エチェバリアはこの記録を19歳で達成した。この大会後、次の目標がマイク・パウエルの持つ1991年樹立の世界記録 8m95cm になったとされる[6]

6月13日チェコオストラヴァでの大会で再びルヴォ・マニョンガを破る。この時は有効試技3回で自己ベストを 8m66cm へ伸ばし、エチェバリアは屋外記録で世界10位となった[7]

6月30日ドイツバート・ランゲンザルツァ英語版での大会で 8m68cm(風速 +1.7m)を記録、自己ベストを塗り替えた[8]

自己ベスト

以下の記録は国際陸上競技連盟による公式プロフィールを出典とする[9]

種目 記録 風速 大会の開催場所 年月日 備考
100m 11秒52 +0.1  コロンビア サンティアゴ・デ・カリ 2014年9月28日
走幅跳 8m68cm +1.7 ドイツの旗 ドイツ バート・ランゲンザルツァ英語版 2018年6月30日 世界歴代11位、キューバ歴代2位
8m92cm +3.3  キューバ ハバナ 2019年3月10日 追い風参考記録を含めると世界歴代3位

年次ベスト

脚注

外部リンク

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