フィッシュ (歌手)
From Wikipedia, the free encyclopedia
| フィッシュ Fish | |
|---|---|
|
2007年2月 | |
| 基本情報 | |
| 出生名 | Derek William Dick |
| 生誕 | 1958年4月25日(67歳) |
| 出身地 |
ミッドロージアン・ダルケイス |
| ジャンル |
ロック プログレッシブ・ロック ポンプ・ロック |
| 職業 | ミュージシャン、ソングライター、俳優 |
| 担当楽器 | ボーカル、パーカッション |
| 活動期間 | 1981年 - 現在 |
| レーベル |
EMI ポリドール・レコード Dick Bros Record ロードランナー・レコード Chocolate Frog Records Snapper Music |
| 共同作業者 | マリリオン |
| 公式サイト | Fish - The Official Site of the Singer, Songwriter, Actor, Author |


フィッシュ(Fish、Derek William Dick、1958年4月25日 - )は、スコットランド出身のロックシンガー、ロックミュージシャン、俳優。
人物
名前の由来
「Fish(魚)」という、奇抜なアーティスト名は、元々彼のアダ名であったといわれている。学生の頃、身長2メートルの巨体ゆえ、狭い共同バスルーム (風呂) を使うのにとても時間がかかった。あまりの長風呂にルームメイトが呆れ、「出てこい!この魚 (Fish) め!」と叫んだ。このエピソードが学校中で笑いを誘い、Fish というアダ名が付いたと言う。
公式サイトにも一時掲載されていたこの話だが、実はかなり尾ひれが付いており、本当は湯船で読書をしていただけなのだとか。英語ページでは、素っ気なく「reading in the bath」と書かれてしまっている。巨体をネタにしたエピソードは他にもあり、加入時の紹介は「スコットランドで木こりをやっていたフィッシュ!」というものだった。
尚、1人娘はその名を「Tara」と言う。これが日本語では「タラ」という魚の名前と、たまたま同じ発音になっている。「魚の子はやっぱり魚」とインタビュアーに言われ、これを聞いた本人は思わず苦笑していたという[要出典]。
ディスコグラフィ
ソロ
- スタジオアルバム
- 1990 「Vigil in a Wilderness of Mirrors」 (邦題: 虚構の鏡)
- 1991 「Internal Exile」 (邦題: インターナル・エグザイル)
- 1993 「Songs from the Mirror」 (カヴァー・アルバム)
- 1994 「Suits」 (邦題: スーツ)
- 1997 「Sunsets on Empire」 (邦題: サンセッツ・オン・エンパイア)
- 1999 「Raingods with Zippos」 (邦題: レインゴッズ・ウィズ・ジッポーズ)
- 2001 「Fellini Days」
- 2004 「Field of Crows」
- 2007 「13th Star」
- 2013 「Feast of Consequences」[2]
- 2020 「Weltschmerz」
- ライブアルバム
- 1994 「Sushi」 (邦題: 鮮烈!フィッシュ・ライヴ『SUSHI』)
※他、限定盤も含め、多数。
- コンピレイション
- 1995 「Yin」 (邦題: 陰 ザ・ベスト・オブ・フィッシュ~アルバム・トラックス~) ※再録音、リミックスを含むベスト。
- 1995 「Yang」(邦題: 陽 ザ・ベスト・オブ・フィッシュ~シングル・トラックス~) ※再録音、リミックスを含むベスト。
- 1998 「Kettle of Fish」 (Best) ※未発表曲を含むソロ以降のベスト。
- 2005 「Bouillabaisse」 (Best) ※マリリオン時代を含むベスト。
マリリオン時代
- スタジオアルバム
- 1983 「Script For A Jester's Tear」 (邦題: 独り芝居の道化師)
- 1984 「Fugazi」 (邦題: 破滅の形容詞)
- 1985 「Misplaced Childhood」 (邦題: 過ち色の記憶)
- 1987 「Clutching At Straws」 (邦題: 旅路の果て)
- ライブアルバム
- 1984 「Real to Reel」 (邦題: リアル・トゥ・リール)
- 1988 「The Thieving Magpie」 (邦題: 伝説への序章)