破滅の形容詞

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リリース
録音 1983年11月 - 1984年2月
時間
『破滅の形容詞』
マリリオンスタジオ・アルバム
リリース
録音 1983年11月 - 1984年2月
ジャンル プログレッシブ・ロック
時間
レーベル EMI
プロデュース ニック・タウバー
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 5位(イギリス[1]
  • 23位(スウェーデン[2]
  • 29位(オランダ[3]
  • 42位(ドイツ[4]
マリリオン アルバム 年表
独り芝居の道化師
(1983年)
破滅の形容詞
(1984年)
リアル・トゥ・リール
(1984年)
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破滅の形容詞』(原題:Fugazi)は、イギリスプログレッシブ・ロックバンドマリリオン1984年に発表した2作目のスタジオ・アルバム。本作よりイアン・モズレイが加入した。

ミック・ポインターの脱退後、バンドはアンディ・ウォード(元キャメル)を後任ドラマーに迎えて「ガーデン・パーティ」のミュージック・ビデオを撮影するが、ウォードはドラム・パートを十分コピーできていなかったことから、ジョン・マーターを加入させる[5]。なお、1983年8月27日にはウォードがパーカッション、マーターがドラムスを担当する形でレディング・フェスティバルに出演しており、この時のライブ音源は、2008年リリースのボックス・セット『Early Stages - The Official Bootleg Box Set 1982-1987』のディスク4に収録された[6]。その後、アメリカ人ドラマーのジョナサン・ムーヴァー英語版の起用を経て、イアン・モズレイが正式メンバーとなる[5][7]

原題の「Fugazi」は「めちゃくちゃな」という意味合いの言葉で、当時フィッシュが読んでいた書籍『NAM 禁じられた戦場の記憶』(マーク・ベーカーによりまとめられたベトナム戦争の退役軍事たちの回想録)に使われていた[5]

反響・評価

全英アルバムチャートでは20週チャート圏内に入り、最高5位を記録[1]。また、スウェーデンのアルバム・チャートでは23位に達し、同国において初のトップ40入りを果たす[2]。本作からの先行シングル「パンチ&ジュディ」は全英シングルチャートで29位に達し、続く「暗殺者」は全英22位を記録した[1]

John Franckはオールミュージックにおいて5点満点中4点を付け「アレンジは極めて上質だが、前作ほど統一感がなく焦点が絞られていない」とする一方で「"Assassing"、"Incubus"、そして、とりわけタイトル曲は、バンドの芝居がかった魅力を最良の形で紹介している」と評している[7]

収録曲

参加ミュージシャン

脚注

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