ノルディック・リージョナル・エアラインズ
フィンランドの航空会社
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ノルディック・リージョナル・エアラインズ(英語:Nordic Regional Airlines)は、フィンランドを拠点とする地域航空会社である。

ヘルシンキ・ヴァンター国際空港およびストックホルム・ブロンマ空港をハブに路線を展開している。
歴史
- 1993年 フィンランド共和国において、フィンコム航空(Finnish Commuter Airlines Oy)として運航を開始。
- 2011年8月24日 イギリスのFlybeとフィンランドのフィンエアーは、フィンコム航空を吸収合併させた形で、社名をフライビー・ノルディック航空(Flybe Nordic)とした上で、両社による共同運航を開始[1]。
- 2012年 フライビー・ノルディック航空(Flybe Nordic)から、フライビー・フィンランド(Flybe Finland)へ、社名を変更。
- 2012年10月25日 世界的な航空連合であるワンワールドに加盟しているフィンエアーの運航路線を一部担当する航空会社として、ワンワールド・アフィリエイトメンバーと認められ、ワンワールドに加盟した[2]。
- 2015年5月1日 Flybeが保有株式をフィンエアーに売却したことに伴い、フライビー・フィンランド(Flybe Finland)からノルディック・リージョナル・エアラインズ(Nordic Regional Airlines)へ社名を変更。
概要
『Flybe』ブランド名のもと、Flybeによって運航されていた。その為、国際航空運送協会・IATAコードがFlybeの『BE』だったが、その後、フライビー・ノルディック航空としてIATAコードが『FC』となった。フライビー・フィンランドと社名が変更された後も、路線計画には旧フィンコム航空が運航していた路線に加え、多くの新路線が含まれており、北欧諸国およびバルト海地域における地位の強化を計る。 また、新路線により、フィンエアーの国際線と接続するローカル線の充実が見込まれる[1]。
株式保有比率は、Flybeが60%、フィンエアーが40%となっていた。買収後も本社所在地は、旧フィンコム航空の本社所在地であった、フィンランドのイルマヨキである。
各路線はフィンエアーのフライトスケジュールにも追加され、コードシェア便として運航されている。 Finnair Plus(フィンエアー・プラス)の会員は、フライビー・フィンランドのフライトで、マイレージプログラムのポイントを貯めることが出来る[1]。
就航都市
機材

現在の保有機材
| 機種 | 保有数 | 発注数 | 座席数 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| エンブラエル 190 | 12 | 68 | フィンランド航空との共通機材 | |
| 72 | ||||
| ATR72-500 | 12 | 100 | 11機はフィンランド航空塗装 |
退役機材


旧フィンコム航空時代からの機材も含まれる。
- セスナCessna 402 1機(機体記号:OH-CHS)
- エンブラエル ERJ 145LU 2機(機体記号:OH-EBE, OH-EBF)
- 三菱重工業 MU-2N 2機(機体記号:OH-STA, OH-WBA)
- SAABサーブ 340 3機(機体記号:OH-FAE, OH-ISE, OH-FAF)
- ATR 42-500 3機(機体記号:OH-ATA)
- エンブラエル 170 9機

