フラボバクテリウム・カラムナーレ
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| フラボバクテリウム・カラムナーレ | |||||||||||||||||||||
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| 分類 | |||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||
| Flavobacterium columnare | |||||||||||||||||||||
| シノニム | |||||||||||||||||||||
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Flexibacter columnaris |
フラボバクテリウム・カラムナーレ(Flavobacterium columnare)とは、フラボバクテリウム属の一種であり、グラム陰性桿菌である。この学名は、この細菌が柱状構造のrhizoidを発生させることに由来する[2]。
最初の報告はDavisによって1992年に行われ、当時はフレキシバクター属(Flexibacter)と考えられていた。Flexibacter columnarisのほか、Bacillus columnaris、Cytophaga columnarisと命名されていた時代もあった。1989年にBernardetとGrimontによって検証され、現在の学名となった[3]。
F. columnareの同定は以下の5項目の確認によって可能である。
- ネオマイシンとポリミキシンBを添加した培地で生育
- コロニーが、色素により黄色を呈したrhizoid(根のような外観)を有する
- ゼラチン分解酵素の産生
- コンゴーレッドによるコロニーの着色
- コンドロイチン硫酸分解酵素の産生[4]
F. columnareは温水魚に対して、カラムナリス病として知られる感染症を引き起こす。カラムナリス病は、米国南東部の湖沼のナマズの死因において2番目に多い原因である[4]。