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フロム イエスタデイ

桑田佳祐のベスト・アルバム From Wikipedia, the free encyclopedia

『フロム イエスタデイ』(英語: From Yesterday)は、日本のシンガーソングライターである桑田佳祐の1作目のベスト・アルバム。

リリース
ジャンル
時間
概要 『フロム イエスタデイ』, 桑田佳祐 の ベスト・アルバム ...
『フロム イエスタデイ』
桑田佳祐 の ベスト・アルバム
リリース
録音 ビクタースタジオ
ジャンル
時間
レーベル ビクター/タイシタ
プロデュース
  • 桑田佳祐
  • 今井邦彦
チャート最高順位
ゴールドディスク
桑田佳祐 アルバム 年表
  • 『フロム イエスタデイ』
  • (1992年)
EANコード
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1992年6月27日にビクターエンタテインメントのタイシタレーベルからリリースされた。キャッチコピーは「桑田佳祐をめぐる15の出来事」。

本作はオリコンアルバムチャートにおいて最高位第2位となり、日本レコード協会の集計において売り上げ枚数が100万枚を超えたためミリオン認定を受けている。

背景

桑田によるソロ、KUWATA BAND、SUPER CHIMPANZEEの活動を全てまとめた1987年から1992年の楽曲を収録している。KUWATA BANDとしてリリースされたシングル作品は全て本作によって初CD化となった[5][6]。

楽曲

  1. 「悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE)」 / 桑田佳祐
    1987年発売のソロデビュー・シングル。
  2. 「いつか何処かで (I FEEL THE ECHO)」 / 桑田佳祐
    1988年発売の2枚目シングル。
  3. 「SHE'S A BIG TEASER」 / 桑田佳祐
    シングル「いつか何処かで (I FEEL THE ECHO)」カップリング曲。
  4. 「LADY LUCK」 / 桑田佳祐
    シングル「悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE)」カップリング曲。
  5. 「Blue 〜こんな夜には踊れない」 / 桑田佳祐
    1988年発売の1枚目アルバム『Keisuke Kuwata』収録曲。
  6. 「誰かの風の跡」 / 桑田佳祐
    アルバム『Keisuke Kuwata』収録曲。
  7. 「BAN BAN BAN」 / KUWATA BAND
    1986年発売のデビューシングル。
  8. 「スキップ・ビート (SKIPPED BEAT)」 / KUWATA BAND
    1986年発売の3枚目シングル。カセットテープではここからSIDE B。
  9. 「MERRY X'MAS IN SUMMER」 / KUWATA BAND
    1986年発売の2枚目シングル。
  10. 「ONE DAY」 / KUWATA BAND
    1986年発売の4枚目シングル。
  11. 「SHE'LL BE TELLIN' (真夜中へデビューしろ!!)」 / KUWATA BAND
    1986年発売の1枚目アルバム『NIPPON NO ROCK BAND』収録曲。
    『NIPPON NO ROCK BAND』同様、ブックレットには桑田による和訳も記載されている。
  12. 「YOU NEVER KNOW (恋することのもどかしさ)」 / KUWATA BAND
    アルバム『NIPPON NO ROCK BAND』収録曲。
    『NIPPON NO ROCK BAND』同様、ブックレットには桑田による和訳も記載されている。
  13. 「RED LIGHT GIRL (街の女に恋してた)」 / KUWATA BAND
    アルバム『NIPPON NO ROCK BAND』収録曲。
    『NIPPON NO ROCK BAND』同様、ブックレットには桑田による和訳も記載されている。
  14. 「北京のお嬢さん」 / SUPER CHIMPANZEE
    シングル「クリといつまでも」カップリング曲。
  15. 「クリといつまでも」 / SUPER CHIMPANZEE
    1991年発売のデビューシングル。

リリース、アートワーク

1992年6月27日にビクターエンタテインメントのタイシタレーベルから、CDおよびカセットテープの2形態でリリースされた。キャッチコピーは「桑田佳祐をめぐる15の出来事」。

2001年6月25日にリマスタリングCDとして再リリースされた。2001年の再リリース時のキャッチコピーは「ムスコも大きくなりました」。また、2016年2月26日にはダウンロード配信[7]、2019年12月20日にはストリーミング配信が開始された[8]。

ジャケットは表側が象、裏側が鯨のイラストであり、当時幼児だった桑田の実子が描いたものをそのまま採用している[5]。

チャート成績

本作は1992年7月13日付のオリコン週間ランキングにて最高位2位となり、登場週数は19週で累計売上枚数は111.1万枚となった[9]。この結果により、桑田のソロ作品として初のミリオンセラーとなった[5][10]。

収録曲

CD

  • CDブックレットに記載されたクレジットを参照[11]。
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#タイトル作詞作曲編曲時間
1.「悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE)」桑田佳祐桑田佳祐小林武史、桑田佳祐、藤井丈司
2.「いつか何処かで (I FEEL THE ECHO)」桑田佳祐桑田佳祐小林武史、桑田佳祐、藤井丈司
3.「SHE'S A BIG TEASER」トミー・スナイダー、桑田佳祐桑田佳祐桑田佳祐、藤井丈司、サミー・メレンディーノ、トム・ "T-Bone" ・ウォーク
4.「LADY LUCK」トミー・スナイダー桑田佳祐桑田佳祐、ジミー・ブラウワー、ジェフ・ボヴァ(英語版)
5.「Blue 〜こんな夜には踊れない」桑田佳祐桑田佳祐小林武史、桑田佳祐、藤井丈司
6.「誰かの風の跡」桑田佳祐桑田佳祐小林武史、桑田佳祐、藤井丈司
7.「BAN BAN BAN」桑田佳祐桑田佳祐KUWATA BAND
8.「スキップ・ビート (SKIPPED BEAT)」桑田佳祐桑田佳祐KUWATA BAND/管編曲: 新田一郎
9.「MERRY X'MAS IN SUMMER」桑田佳祐KUWATA BANDKUWATA BAND
10.「ONE DAY」桑田佳祐桑田佳祐KUWATA BAND
11.「SHE'LL BE TELLIN' (真夜中へデビューしろ!!)」トミー・スナイダーKUWATA BANDKUWATA BAND
12.「YOU NEVER KNOW (恋することのもどかしさ)」トミー・スナイダーKUWATA BANDKUWATA BAND
13.「RED LIGHT GIRL (街の女に恋してた)」トミー・スナイダーKUWATA BANDKUWATA BAND
14.「北京のお嬢さん」桑田佳祐桑田佳祐SUPER CHIMPANZEE
15.「クリといつまでも」桑田佳祐桑田佳祐SUPER CHIMPANZEE
合計時間:
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カセットテープ

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Side A
#タイトル作詞作曲編曲時間
1.「悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE)」桑田佳祐桑田佳祐小林武史、桑田佳祐、藤井丈司
2.「いつか何処かで (I FEEL THE ECHO)」桑田佳祐桑田佳祐小林武史、桑田佳祐、藤井丈司
3.「SHE'S A BIG TEASER」トミー・スナイダー、桑田佳祐桑田佳祐桑田佳祐、藤井丈司、サミー・メレンディーノ、トム・ "T-Bone" ・ウォーク
4.「LADY LUCK」トミー・スナイダー桑田佳祐桑田佳祐、ジミー・ブラウワー、ジェフ・ボヴァ
5.「Blue 〜こんな夜には踊れない」桑田佳祐桑田佳祐小林武史、桑田佳祐、藤井丈司
6.「誰かの風の跡」桑田佳祐桑田佳祐小林武史、桑田佳祐、藤井丈司
7.「BAN BAN BAN」桑田佳祐桑田佳祐KUWATA BAND
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Side B
#タイトル作詞作曲編曲時間
1.「スキップ・ビート (SKIPPED BEAT)」桑田佳祐桑田佳祐KUWATA BAND/管編曲: 新田一郎
2.「MERRY X'MAS IN SUMMER」桑田佳祐KUWATA BANDKUWATA BAND
3.「ONE DAY」桑田佳祐桑田佳祐KUWATA BAND
4.「SHE'LL BE TELLIN' (真夜中へデビューしろ!!)」トミー・スナイダーKUWATA BANDKUWATA BAND
5.「YOU NEVER KNOW (恋することのもどかしさ)」トミー・スナイダーKUWATA BANDKUWATA BAND
6.「RED LIGHT GIRL (街の女に恋してた)」トミー・スナイダーKUWATA BANDKUWATA BAND
7.「北京のお嬢さん」桑田佳祐桑田佳祐SUPER CHIMPANZEE
8.「クリといつまでも」桑田佳祐桑田佳祐SUPER CHIMPANZEE
合計時間:
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スタッフ・クレジット

  • CDブックレットに記載されたクレジットを参照[12]。

録音スタッフ

制作スタッフ

  • 桑田佳祐 – プロデューサー
  • 高垣健(ビクタータイシタ) – エグゼクティブ・プロデューサー
  • 横山元一(プロデュースハウスアミューズ) – エグゼクティブ・プロデューサー
  • 松野玲(プロデュースハウスアミューズ) – アーティスト・マネージメント
  • 相馬信之(プロデュースハウスアミューズ) – アーティスト・マネージメント
  • 松元直樹(ビクタータイシタ) – A&R、ディレクター
  • 越中敏之(プロデュースハウスアミューズ) – プロモーション・ヘッド
  • 久保田泰正(ビクタータイシタ) – プロモーション・ヘッド
  • 青木薫 – タイシタ・プロモーション・チーム
  • 鈴木徳康 – タイシタ・プロモーション・チーム
  • 岡野彰 – タイシタ・プロモーション・チーム
  • 池川佳葉 – タイシタ・プロモーション・チーム
  • 大里洋吉(プロデュースハウスアミューズ) – スーパーバイザー
  • 山本久(プロデュースハウスアミューズ) – スーパーバイザー
  • 根岸幸夫(ビクタータイシタ) – スーパーバイザー
  • 久保美夏(プロデュースハウスアミューズ) – スペシャル・サンクス
  • 渡辺奈穂美(プロデュースハウスアミューズ) – スペシャル・サンクス
  • 加藤茂(セブンス・ヘブン) – スペシャル・サンクス

美術スタッフ

  • 野本卓司(デー・ゲー) – アート・ディレクション、デザイン
  • 浦野由紀恵(デー・ゲー) – デザイン
  • 平賀正明 – 写真撮影
  • キクちゃん – イラストレーション
  • 梨子田まゆみ (S.M.C) – コーディネーション
  • 中尾健二(ビクター) – プロダクト・マネージメント

チャート、認定

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チャート 最高順位 登場週数 売上数 規格 出典
日本(オリコン) 2位 19回 110.9万枚 CD, CT [2][3]
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国/地域 認定組織 日付 認定 売上数 出典
日本 日本レコード協会 1992年7月 ダブル・プラチナ 800,000+ [13]
1993年1月 ミリオン 1,000,000+ [4]
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リリース日一覧

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No. リリース日 レーベル 規格 カタログ番号 備考 出典
1 1992年6月27日 ビクター/タイシタ CD VICL-300 [14][15]
2 CT VITL-107 [2][16]
3 2001年6月25日 CD VICL-60805 [17][18]
4 2016年2月26日 AAC-LC - デジタル・ダウンロード [19]
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脚注

参考文献

外部リンク

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