ブラジリア連邦直轄区
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連邦区 | |||
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首府・ブラジリア | |||
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標語: VENTVRIS VENTIS | |||
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連邦区の位置 | |||
| 国 |
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| 政府 | |||
| • 種別 | 連邦区 | ||
| • 知事 | イバネス・ロシャ | ||
| • 副知事 | セリーナ・レオン | ||
| 面積 | |||
| • 合計 | 5,760.784 km2 | ||
| 人口 (2022年)[1] | |||
| • 合計 | 2,817,381人 | ||
| 等時帯 | UTC-3 (ブラジル時間) | ||
| ISO 3166コード | BR-DF | ||
| ウェブサイト | www.df.gov.br | ||

連邦区(れんぽうく、 ポルトガル語: Distrito Federal [d͡ʒisˈtɾitu fedeˈɾaw] (
音声ファイル)、略称: DF)は、ブラジルの中西部に位置する連邦政府の直轄区。首都・ブラジリアを内包する。
ブラジリアを設置するためにゴイアス州から分割された。行政上は他の26州と同格の存在として扱われ、州知事と同格の連邦区知事が置かれる。
ブラジルの5つの地域区分の中では中西部に区分される。南東で100メートルほどミナスジェライス州と隣接する以外は、ゴイアス州に囲まれている。
1956年、同年1月によってジュセリーノ・クビチェック大統領によって遷都計画が実行に移され、3年10ヶ月の歳月をかけ新首都ブラジリアが建設された。
1960年4月21日、ブラジル政府はリオデジャネイロからブラジリアへと遷都した。ブラジリアへの遷都が行われる以前の連邦直轄区は今日のリオデジャネイロ市を指し、行政上、連邦直轄区は1889年に当時のリオデジャネイロ市に置かれたものをその起源とする。以後、今日リオデジャネイロ市と呼ばれる都市にほぼ相当する区域が「連邦直轄区」であったが、この遷都に伴い首都並びに連邦直轄区としての地位を失った同都市(同区域)は、1960年にグアナバラ州へと改称された。その後、グアナバラ州は1975年にリオデジャネイロ州に組み込まれるまで存続し、リオデジャネイロ州に併合されるに伴い「リオデジャネイロ市」へと改称され今日に至る。1962年に設立されたブラジリア大学がある。
ブラジリア連邦直轄区は、ブラジリア同様にほぼ無人といってよい地帯から造成されたため、都市建設のための労働者(ブラジルの中でも貧しい北東部出身者が多数を占めた)のほかは、連邦政府の官僚や都市生活を支えるための最低限の従業員などで、それら最初期の住人の中でも特に都市建設に携わった労働者には“Candango”という呼称が与えられている。
行政区画
政治
国政では連邦の国民会議下院8議席、上院3議席が割り当てられている。大統領選挙では左派政党が最多得票を得ることが多かったが、近年は流動的である。 地方自治では地方議会の「連邦直轄区立法議院」(Câmara Legislativa do Distrito Federal)と連邦区知事が設けられている。両機関はブラジリアを含めた連邦直轄区内の自治を担う。

